受賞ニュース(伊藤登教授)
伊藤登教授がIEEE-MICC 2023でBest Paper Awardを受賞
2023年12月10日~12日の間、マレーシアのKuala Lumpur (KL)で開催されたIEEEの国際会議
IEEE-MICC 2023(The 2023 IEEE Malaysia International Conference on Communications) において、
伊藤教授がBest Paper Award(最優秀論文賞)を受賞しました。
受賞論文のタイトルは "Phase-Equalizing Filter Design Employing Quadratic-Cone Programming" で受賞論文の著者は伊藤登教授(Tian-Bo Deng,Toho University, Japan)です。
IEEE-MICC 2023は情報通信、人工知能(AI)、通信信号処理などに関するIEEEの国際会議で、7か国の研究者から投稿があり、採録率は約57%でした。
受賞論文のタイトルは "Phase-Equalizing Filter Design Employing Quadratic-Cone Programming" で受賞論文の著者は伊藤登教授(Tian-Bo Deng,Toho University, Japan)です。
IEEE-MICC 2023は情報通信、人工知能(AI)、通信信号処理などに関するIEEEの国際会議で、7か国の研究者から投稿があり、採録率は約57%でした。