東邦大学ムービーギャラリー
ブランドコンセプトムービー
東邦大学では2007年より、東邦大学のブランドイメージを伝えるコンセプトムービーを制作しています。
沿革紹介や、理事長、学長、教職員、卒業生、在学生などの「東邦人」へのインタビューを題材としたドキュメンタリー調のものが中心で、創立者・額田ご兄弟から繋がる「自然・生命・人間」の思想を軸に、実際のキャンパス内の風景やOBの職場での様子、そして出演者の生のコメントを通して、東邦大学の持っている温かみや実直さなどを伝えるような作品となっています。
東邦大学の入学式やオープンキャンパスなどの学内イベントで上映しています。
羽田空港フューチャービジョン
東邦大学は、”羽田空港から一番近い大学病院”として、羽田空港に2つのクリニックを設置し、また、旅客に健康情報をお知らせする動画コンテンツを提供しています。
羽田空港の国内線搭乗ゲート待合スペースに設置されている60台の大型液晶ビジョン(フューチャービジョン、以下FV)にて、東邦大学のCM(約束価値編、タイムラプス編)を放映しており、また、FVへのコンテンツ提供として、東邦大学羽田空港クリニック・同国際線クリニックのご案内動画および学校法人東邦大学監修の医療・健康情報番組「健康エアポート」が放送されています。
いのちのいろいろ
東邦大学は、2012年から2015年までの3年間、日本テレビにて、ミニ番組「いのちのいろいろ」を一社提供するとともに、本学CMを放映しました。
この番組提供は、学校法人東邦大学と、その建学の精神「自然・生命・人間」の世界観を広く一般に理解していただくことを目的として実施され、日本テレビ関東地区ローカルとして、毎週火曜日20時45分より、2012年4月3日から2015年3月31日まで放送されました。
「いのちのいろいろ」は、私たちのまわりに存在する『生命』と『色』の関係を探り色の不思議、色のもつ素晴らしさを通して『生命の大切さ』を伝える番組です。
ナビゲーターの谷花音ちゃんが、街に出て自然界に存在する、色に関する素朴な疑問を発見。その疑問を大和田獏さんが、わかりやすく映像で説明します。 タイトル曲は、西脇久夫(ボニージャックス)さんのオリジナルです。
また、本編の最後には本学の30秒イメージCM(タイムラプス編)を放送、このCMでは、“大自然”の力強さや生命感を際立てる特殊な映像手法(TimeLapse)を施し、建学の精神をよりシンプルに伝えるものとなっています。