東邦大学国際交流等に伴う危機管理対応マニュアル
本学では、東邦大学で実施する国際交流プログラム(留学を含む)や語学研修プログラムに基づいた学生の海外派遣、研究交流プログラムに基づいた教職員の海外派遣、また外国人留学生や研修生の受入れにおいて生ずる可能性のある危機に、迅速かつ的確に対処し、本学学生・教職員また外国人留学生・研修生の安全を確保することを目的とし危機管理体制を定期的に見直し『国際交流業務(外国人留学生受入れ・学生の海外留学)に携わる教職員のための危機管理対応マニュアル』を更新しています。
本学に在籍する留学生ならびに大学のプログラムで海外に渡航する学生の皆さんはこの危機管理対応マニュアルを参考にして、留学中あるいは研修・実習中のリスクについて事前に把握し、準備するよう心がけてください。緊急時連絡体制・方法についてはガイダンス内で説明します。(学内専用サイトでも確認することができます。)
本学に在籍する留学生ならびに大学のプログラムで海外に渡航する学生の皆さんはこの危機管理対応マニュアルを参考にして、留学中あるいは研修・実習中のリスクについて事前に把握し、準備するよう心がけてください。緊急時連絡体制・方法についてはガイダンス内で説明します。(学内専用サイトでも確認することができます。)
海外渡航を伴う正規課程授業・研修等に参加する場合
東邦大学では正規課程授業等のうち、海外渡航を伴うプログラムに参加する学生に対し、次のとおり指導しています。
1.海外渡航届の提出
2.渡航前ガイダンスへの参加(危機管理ならびに健康指導)
3.海外旅行保険への加入
4.緊急時支援サービスへの加入(個人参加型プログラム)