大学院医学研究科先端医科学研究センター(東邦大学医学部総合研究部)
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概要
東邦大学大学院医学研究科先端医科学研究センター(東邦大学医学部総合研究部)「以下、先端医科学研究センター(総合研究部)という。」は医学研究科および医学部教員や大学院生・研究生など登録された研究者の方々が利用できる医学研究科付属共同実験施設である。各研究者個人やグループの活発な研究活動が出来るように、また研究成果が上がるように、研究活動を支援することが目的である。この共用研究施設を足場とした創造的な研究活動により疾病の発症機構を解明し、新たな治療法の創製に繋ける。それらの成果を医療の実践、疾病の予知・予防に導入を目指す。
なお、先端医科学研究センター(総合研究部)は大きく研究基盤センター、実験動物センター、臨床実験センター、RIセンターから構成されている。医学部2号館3階にある研究基盤センターにはプロテオーム・遺伝子解析部門、フローサイトメトリー部門、分子構造・微量分析部門、画像解析部門、電子顕微鏡部門、実験動物センターは医学部2号館3階にある大森実験動物センター、医学部地下にある中型実験動物区域、大橋動物実験室、臨床実験センターは大森実験室(医学部1号館7階にある実験センターと第3臨床研究棟にある臨床研究室から構成される)、佐倉実験室、大橋実験室、医学部2号館地下にあるRIセンターから構成されている
なお、先端医科学研究センター(総合研究部)は大きく研究基盤センター、実験動物センター、臨床実験センター、RIセンターから構成されている。医学部2号館3階にある研究基盤センターにはプロテオーム・遺伝子解析部門、フローサイトメトリー部門、分子構造・微量分析部門、画像解析部門、電子顕微鏡部門、実験動物センターは医学部2号館3階にある大森実験動物センター、医学部地下にある中型実験動物区域、大橋動物実験室、臨床実験センターは大森実験室(医学部1号館7階にある実験センターと第3臨床研究棟にある臨床研究室から構成される)、佐倉実験室、大橋実験室、医学部2号館地下にあるRIセンターから構成されている
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研究基盤センター
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実験動物センター
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RIセンター
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総合研究部実験センター
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総合研究部研究室
管理組織
研究基盤センター管理責任者:盛田俊介教授
実験動物センター管理責任者:赤坂喜清教授
臨床実験センター管理責任者:盛田俊介教授
RIセンター管理責任者:中野裕康教授
研究設備・機器
共用の研究設備・機器多くは研究基盤センターに設置されていますが、別紙の各種機器の説明のところで研究基盤センター以外に設置されている機器については設置場所を明記しています。
利用方法
各センターへの入室方法
各センターへの入室はカードシステムとなっており、許可されたもののみが入室可能となっています。新規にセンターを利用する方は、下記より所定の用紙をダウンロードし、必要事項を記入した後、利用するセンターへ提出すると担当技術員がカードを入室可能になるようコンピュータ処理します。
各種装置・機器の利用方法
予約申し込み用紙に記入後、メールにて送付または自分で3階の機器に貼り付けてあるカレンダーに記入して下さい。メール予約の場合は、担当技術員よりメールなどで連絡します。
設備・機器 研究基盤センター
プロテオーム・遺伝子関係機器
細胞解析機器
画像解析機器
電子顕微鏡関係機器
分子構造・微量分析機器
RI関係機器
実験区域
実験動物センター