12月7日土曜日、医学部体育館にて、看護学部の恒例行事「スポーツフェスティバル」が開催されました。

スポーツフェスティバルは、スポーツを通して、学⽣同士や教職員との交流を深めることを目的に、学生⾃治会実行委員により企画・運営されています。

今年は＜看護学生らしく＞趣向を凝らしたミニ体育祭。「障害物競争」では、定番のぐるぐるバットやネットくぐり競走の他に、血圧測定やシーツ・寝衣たたみ等＜看護技術ゾーン＞が登場。確かな技術とスピードが求められ、予測不能のレース展開に会場が盛り上がりました。「バスケットボール」「ドッチビー」では、素晴らしいプレーのたびに拍手が湧き起こり、「綱引き対決」は一発勝負の戦いで、綱の引き手も応援も、一丸となって頑張りました。

身体を動かし、大きな声で仲間に声援を送り、良い汗をかいた時間でした。
ご参加の皆さん、ご支援ご協力頂いた皆さん、お疲れさまでした。

スポーツフェスティバルの動画は看護学部公式X、Instagramで公開中。
　● 看護学部 公式 X
　● 看護学部 公式 Instagram