第18回日本糖尿病教育・看護学会学術集会において、小児看護学研究室教授 出野慶子先生が最優秀賞を受賞いたしました。
第18回日本糖尿病教育・看護学会学術集会(2013年9月開催)にて、最優秀賞を受賞しました。
テーマは「1型糖尿病をもつ年少児を育てる父親の役割」で、受賞理由は、「父親に焦点を当て、家庭での父親の役割が期待される現代の背景に合致している貴重な演題である。」でした。
壇上にて学会長から表彰状と記念品をいただけたのは光栄でした。今後も1型糖尿病をもつ子どもとその家族を支援できるように活動していきたいと思います。
テーマは「1型糖尿病をもつ年少児を育てる父親の役割」で、受賞理由は、「父親に焦点を当て、家庭での父親の役割が期待される現代の背景に合致している貴重な演題である。」でした。
壇上にて学会長から表彰状と記念品をいただけたのは光栄でした。今後も1型糖尿病をもつ子どもとその家族を支援できるように活動していきたいと思います。
