第1回東邦大学留学生交流会
11月23日(金)に、大森キャンパスにて本学大学院に在籍する留学生16名、教職員8名(国際交流センター所属含む)、日本人学生10名の計34名が参加する国際交流センター主催の第1回東邦大学留学生交流会が開催された。
交流会開始前から参加者が集まって料理を作り始め、皮から手作りした餃子や留学生が持ち寄った料理がテーブルを飾り、交流会が始まった。自己紹介、料理自慢、ビンゴ大会などが行われ、終始和気あいあいとした雰囲気の中で交流会が進められた。
今回の会を通じて留学生からは「日本人学生と普段の学生生活や互いの出身地の風習等について語り合え、とても楽しかった」との感想があり、協力しながら料理を作り上げた経験を通じて、友好的な交流が深まったと感じたようだ。
国際交流センターは、今後とも留学生、日本人学生が共に交流を図れるような環境づくりを積極的に展開していきたいと考えている。
交流会開始前から参加者が集まって料理を作り始め、皮から手作りした餃子や留学生が持ち寄った料理がテーブルを飾り、交流会が始まった。自己紹介、料理自慢、ビンゴ大会などが行われ、終始和気あいあいとした雰囲気の中で交流会が進められた。
今回の会を通じて留学生からは「日本人学生と普段の学生生活や互いの出身地の風習等について語り合え、とても楽しかった」との感想があり、協力しながら料理を作り上げた経験を通じて、友好的な交流が深まったと感じたようだ。
国際交流センターは、今後とも留学生、日本人学生が共に交流を図れるような環境づくりを積極的に展開していきたいと考えている。
餃子は皮から手作りです。
おいしそうな料理を囲んで自己紹介が行われました。
最後にみんなで集合写真!