3年次モデル時間割
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
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月 | 春学期 | 量子力学A [2] | 量子力学演習A [1] | 計測工学 [2] | 教養教育科目 [2] | 教養教育科目 [2] |
秋学期 | 量子力学B [2] | 量子力学演習B [1] | 教養教育科目 [2] | 物理学特論Ⅵ [2] | 教養教育科目 [2] | |
火 | 春学期 | 物理光学 [2] | 電子工学 [2] | 固体物理学A [2] | 原子核物理学 [2] | |
秋学期 | 固体物理学B [2] | 化学物理学 [2] | 教養教育科目 [2] | 物理学特論Ⅴ [2] | ||
水 | 春学期 | 科学英語A [1] | 銀河天文学 [2] | 放射線物理学 [2] | ||
秋学期 | 科学英語B [1] | 相対性理論 [2] | 物理学特論Ⅱ [2] | |||
木 | 春学期 | 熱・統計力学ⅡA [2] | 技術者倫理A [2] | 熱・統計力学演習ⅡA [1] | 物理学特論Ⅰ [2] | |
秋学期 | 熱・統計力学ⅡB [2] | 技術者倫理B [2] | 熱・統計力学演習ⅡB [1] | |||
金 | 春学期 | 素粒子物理学 [2] | 物理実験ⅢA [1] | |||
秋学期 | 原子物理学Ⅱ [2] | 物理実験ⅢB [1] |
必修科目(教養教育・専門共) | ||
専門選択科目(エンジニアコースでは必修) | ||
専門選択科目(エンジニアコースでは選択必修) | ||
選択科目(教養教育・専門共) |
3年次での履修可能単位数は120-(2年次までの取得単位数)です。このモデルでは、物理エンジニアコースを仮定して、1年次の取得単位数を46、2年次44単位として考えています。この場合、3年次での履修可能単位は30単位です。必修の単位は10単位です。エンジニアコースでは、技術者倫理A,Bの各2単位分と量子力学Bおよび演習の計3単位、熱・統計力学ⅡBおよび同演習Bの合計3単位、つまりさらに10単位が必修となりますので、結果的に5科目(10単位)分の専門選択科目、教養教育科目等の履修登録ができます。4年生では、5単位の卒業研究をA、,B2科目が必修です。4年生になるためには、3年次までの必修科目63単位と教養教育科目の人文・社会科学系科目8単位(4科目)の計71単位中63単位とその他を含め、合計104単位の取得が条件ですので、このモデル通りでは問題なく4年生になれると思います。念のために再記しますが、教職課程の専門科目は履修制限にかかりません。4年次の履修可能単位は、160-取得単位となります。