1年次モデル時間割
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
月 | 春学期 | 力学IA [2] | 力学IB [2] | 物理実験IA[1.5](17:30まで) | ||
秋学期 | 力学IC [2] | 力学ID [2] | 教養教育科目[2] | 教養教育科目[2] | 教養教育科目[2] | |
火 | 春学期 | 英語A1[1] | 物理学概論[2] | 数学A1 [2] | 物理入門A スポーツ健康科学実技[1] |
物理入門B |
秋学期 | 英語A3 [1] | 数学A2 [2] | スポーツ健康科学実技[1] | |||
水 | 春学期 | キャリアデザインⅡ [2] | 物理学序説[2] |
教養教育科目[2] |
化学入門/数学入門A | |
秋学期 | 電磁気学IA[2] | 電磁気学IB [2] | 教養教育科目[2] スポーツ健康科学実技[1] |
数学入門B | ||
木 | 春学期 | 英語A2 [1] | 数学B1 [2] | 基礎数学演習Ⅰ※[1] | 基礎数学演習Ⅰ※[1] /生物入門A |
生物入門A |
秋学期 | 英語A4 [1] | 数学B2 [2] | 基礎数学演習Ⅱ※[1] | 基礎数学演習Ⅱ※[1] | 生物学[2] | |
金 | 春学期 | 教養教育科目[2] | 情報科学概論A[2] | 教養教育科目[2] スポーツ健康科学実技[1] |
化学入門 教養教育科目[2] スポーツ健康科学実技[1] |
|
秋学期 | 教養教育科目[2] | 情報科学概論B[2] | 物理実験IB[1.5](17:30まで) |
※ [ ]内の数字は単位数。記述のないものは卒業単位に含まれない科目
※ 木曜日の「基礎数学演習Ⅰ」、「同 Ⅱ」は、原則3限目と4限目のどちらか一方を受講すればよい。おそらく指定されるが、両方の受講を求められることがあるので注意。
※ 木曜日の「基礎数学演習Ⅰ」、「同 Ⅱ」は、原則3限目と4限目のどちらか一方を受講すればよい。おそらく指定されるが、両方の受講を求められることがあるので注意。
必修科目(教養教育・専門共。ただし英語A1~A4はエンジニアコースでは必修) | ||
専門選択科目(エンジニアコースでは必修) | ||
専門選択科目(エンジニアコースでは選択必修) | ||
選択科目(入門科目は必修の場合あり) | ||
選択科目(教養教育・専門共) |
1年次には、英語、数学など教養教育科目の必修8科目(12単位)と専門必修10科目(17単位)を履修しなければなりません。これにエンジニアコースの必修科目(「物理学概論」、「物理学序説」、「情報科学概論A」。「同 B」)を加えると37単位がまず埋まります。「物理学概論」、「物理学序説」、「情報科学概論A」。「同 B」はエンジニアコースに興味がなくても、ぜひ履修してください。強く勧めます。
1年次での履修可能単位数は49単位ですから、残り12単位で教養教育科目等の履修登録が可能です。教養教育科目で特に勧めたいのは、水曜日の1限に開講されるキャリアデザインⅡ(1単位)、本年度の開講時期が未定になってしまいましたがキャリアデザインⅠ(1単位)です。このほかに、火曜日、水曜日、金曜日の午後に設置されているスポーツ健康科学の実技(各1単位)もおすすめです。(体を動かさないとなまってしまいます。)
教養教育科目(講義)は、金曜日の1時限、水曜日の3限、秋学期の月曜日午後に入れることができるでしょう。モデルとしては、水曜日の3時限目にスポーツ健康科学の実技(春、秋で計2単位)、金曜日の1時限目に憲法、人類学、経済学のいずれか一つ(春、秋で計4単位)を履修すると残りは5単位です。この残り約2科目(5単位)の余裕は、春学期、金曜日の4限、秋学期、月曜日の3,4限、土曜日の午後に教養教育科目をとることで埋めましょう。ただし、教職課程の人は、緑字でしめされた生物学(2単位)の履修が必要なので余裕はわずか1科目分3単位です。さらに、この時間割にある科目のほかに、主に土曜日に開講される教職課程の専門科目をとる必要があります。ただし、教職課程の専門科目は卒業単位にならない(前述した生物学を除く)ので履修制限にかかりません。物理入門、化学入門、生物学入門も卒業単位に含まれませんので制限にはかかりません。
なお、履修取り消し期間というものがあり、必修科目以外なら履修登録後でも受講を取りやめることができます。おおよそ、講義期間全体の半分くらいが経過した時点で取り消しが可能です。
1年次での履修可能単位数は49単位ですから、残り12単位で教養教育科目等の履修登録が可能です。教養教育科目で特に勧めたいのは、水曜日の1限に開講されるキャリアデザインⅡ(1単位)、本年度の開講時期が未定になってしまいましたがキャリアデザインⅠ(1単位)です。このほかに、火曜日、水曜日、金曜日の午後に設置されているスポーツ健康科学の実技(各1単位)もおすすめです。(体を動かさないとなまってしまいます。)
教養教育科目(講義)は、金曜日の1時限、水曜日の3限、秋学期の月曜日午後に入れることができるでしょう。モデルとしては、水曜日の3時限目にスポーツ健康科学の実技(春、秋で計2単位)、金曜日の1時限目に憲法、人類学、経済学のいずれか一つ(春、秋で計4単位)を履修すると残りは5単位です。この残り約2科目(5単位)の余裕は、春学期、金曜日の4限、秋学期、月曜日の3,4限、土曜日の午後に教養教育科目をとることで埋めましょう。ただし、教職課程の人は、緑字でしめされた生物学(2単位)の履修が必要なので余裕はわずか1科目分3単位です。さらに、この時間割にある科目のほかに、主に土曜日に開講される教職課程の専門科目をとる必要があります。ただし、教職課程の専門科目は卒業単位にならない(前述した生物学を除く)ので履修制限にかかりません。物理入門、化学入門、生物学入門も卒業単位に含まれませんので制限にはかかりません。
なお、履修取り消し期間というものがあり、必修科目以外なら履修登録後でも受講を取りやめることができます。おおよそ、講義期間全体の半分くらいが経過した時点で取り消しが可能です。