大谷研究室
研究内容:環境因子による免疫応答制御の分子機構
病気によってからだの中で炎症が起きると、患部では栄養不足や低酸素状態が起こります。免疫細胞はこのような環境変化をセンサー分子を介して感知し、免疫応答を変化させる仕組みを持っています。我々は、栄養状態を感知するセンサー分子がどのような免疫応答をどのような分子機構で制御しているかを、実験動物や培養細胞を用いて調べています。
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研究内容:環境因子による免疫応答制御の分子機構
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