受賞ニュース(伊藤登教授)
[受賞] 伊藤登教授がIEEE-ISWTA 2024でBest Paper Awardを受賞
2024年7月20日~21日の間にマレーシアの首都Kuala Lumpurで開催されたIEEEの国際会議IEEE-ISWTA 2024
(The 2024 IEEE Symposium on Wireless Technology & Applications)において、Best Paper Award(最優秀論文賞)を受賞しました。
受賞論文のタイトルは "Odd-Order Cascade-Form Bandwidth-Tunable Lowpass Filter With Low Complexity" で受賞論文の著者は伊藤登教授(Tian-Bo Deng,Toho University, Japan)です。
IEEE-ISWTA 2024は無線通信、RF技術、人工知能(AI)、IoT、自動制御、情報セキュリティなどに関する幅広いIEEEの国際会議で、 13か国以上の研究者から約140編の投稿があり、最終的に51編の論文が採録され、採録率は37%でした。
受賞論文のタイトルは "Odd-Order Cascade-Form Bandwidth-Tunable Lowpass Filter With Low Complexity" で受賞論文の著者は伊藤登教授(Tian-Bo Deng,Toho University, Japan)です。
IEEE-ISWTA 2024は無線通信、RF技術、人工知能(AI)、IoT、自動制御、情報セキュリティなどに関する幅広いIEEEの国際会議で、 13か国以上の研究者から約140編の投稿があり、最終的に51編の論文が採録され、採録率は37%でした。