受賞ニュース(今井宏謙さん)
修士2年生 今井宏謙さんが学生研究賞を受賞
2020年2月28--29日に開催が予定されていた(9月に延期)サーバセキュリティシンポジウム道後2020において、修士2年の今井宏謙さんが学生研究賞を受賞いたしました。
訪問研究員・非常勤講師の岡田雅之さん(JPNIC)と金岡晃准教授が共著者になります。
学生研究賞は、応募研究に対してサイバーセキュリティシンポジウム道後 2020 実行委員会学生研究賞選定 WG委員、プログラム委員会で審査の後、3 件を採択し、それぞれに対してサイバーセキュリティシンポジウム道後 2020学生研究賞として実行委員長より表彰するものです。
今回3件のうちの1件として今井さんの「BGPにおける広告元特徴を取り入れた分析による不適切経路広告の検出」が採択されました。
この研究はコンピュータセキュリティシンポジウム(CSS2019)で発表された論文です。
訪問研究員・非常勤講師の岡田雅之さん(JPNIC)と金岡晃准教授が共著者になります。
学生研究賞は、応募研究に対してサイバーセキュリティシンポジウム道後 2020 実行委員会学生研究賞選定 WG委員、プログラム委員会で審査の後、3 件を採択し、それぞれに対してサイバーセキュリティシンポジウム道後 2020学生研究賞として実行委員長より表彰するものです。
今回3件のうちの1件として今井さんの「BGPにおける広告元特徴を取り入れた分析による不適切経路広告の検出」が採択されました。
この研究はコンピュータセキュリティシンポジウム(CSS2019)で発表された論文です。