カリキュラム紹介
成績評価
【2020年度以前入学生】
- 履修科目の単位の認定は、筆記又は口頭の試験、若しくは研究報告等によるものとする。
- 成績評価は、前期課程および後期課程ともに優、良、可及び不可に分け、優、良、可を合格とし、不可を不合格とする。
- 履修科目の単位の認定は、筆記又は口頭の試験、若しくは研究報告等によるものとする。
- 成績評価は、前期課程および後期課程ともに秀、優、良、可及び不可に分け、秀、優、良、可を合格とし、不可を不合格とする。
修了要件(前期課程)
前期課程の修了の要件は、本研究科に2年以上在学して、各専攻で別に定める修了に必要な単位数を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、学位論文の審査並びに最終試験に合格することとする。ただし、優れた業績を上げた者についての在学期間に関しては、1年以上の在学に短縮することができる。各専攻の演習及び特別研究の1年度分の単位数である10単位を上限として、優れた業績を以て、修了に必要な単位数を充足させるものとする。
修了要件(後期課程)
後期課程の修了要件は、本研究科の後期課程に3年以上在学して、各専攻で別に定める修了に必要な単位数30単位を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、学位論文並びに最終試験に合格することとする。ただし、優れた業績を上げた者についての在学期間に関しては、前・後期併せて3年(前期課程に2年以上在学し、当該課程を修了した者にあっては、当該課程における2年の在学期間を含む。)以上在学すれば足りるものとする。又、優れた業績を以て、修了に必要な単位数を充足させるものとする。