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マウイ島実習DAY5

この記事は、生命圏環境科学科で実施している「環境科学海外研修(ハワイ実習)」の2022年度の5日間の様子を、日毎に実習参加学生のレポート形式で紹介するものです。

マウイ島実習2023-DAY 5.【環境科学海外特別研修】

生命圏環境科学科3年の若松みんとです。実習最終日である5日目の3月5日は、各自ホストファミリーと過ごしました。私たちはホストマザーと共に、カアナパリを目的地としてマウイ島の観光名所を巡りました。
最初に、ハワイの伝統料理の一つであるポキ丼をいただきました。日本人にも馴染みのある味付けで、ボリュームもありとてもおいしかったです。次に、ホストマザーの親戚も出店していたフリーマーケットに行きました。彼は、「Advance Wildlife Education」という事業を立ち上げ、絶滅が心配されている野生生物の情報をアートを通じて広めることで、地元の保全団体を支援し環境意識を高める教育活動を行っています。
その後、エントランスに飾られている巨大な鯨の全身骨格が印象的なショッピングモール「WHALERS VILLAGE」を訪れました。ここでは、ハワイの伝統料理の一つであるアサイーボウルをいただきました。私はアサイーボウルが大好きで日本でもよく食べるのですが、ハワイのきれいな海を前に食べるアサイーボウルは格別でした。

次に、ラハイナ浄土院を訪れました。ハワイへの日本人移民100周年を記念して建てられた大仏や三重塔日本式のお墓など、日本を感じるものばかりでした。
 カフルイの自宅へ帰宅途中たまたま寄ったスポットで野生のウミガメと鯨を観察することができました。野生の鯨を見たのは初めてだったのでとても貴重な経験ができたと同時に、生き物の美しさやハワイの自然の雄大さを改めて実感しました。
(※下の写真中央に3体のウミガメが確認できます。うち一体は顔を出しています)

本日最後のイベントは、お世話になった方々をお招きして開いたさよならパーティーです。料理は各家庭の自慢の品を持ち寄りました。中でもおいしかったのは、Viernes一家お手製のリリコイチーズケーキでした。リリコイとはハワイ語でパッションフルーツを意味します。Mundy一家は、ハワイ生まれハワイ育ちのホストマザー指導の下フラダンスを披露してくださり、繊細な振り付けと音楽が印象的でした。手作りのプルメリアの花飾りを差し入れても下さいました。男子は胸に女子は髪飾りとして利用しました。ハワイの伝統では、髪飾りはつける位置で意味が変わり、右側はボーイフレンドなし、左に付けるとボーイフレンドありという意味になるそうです。
その後、各学生が一人ずつそれぞれのホストファミリーに向けて手紙を読みました。英語で手紙を書くことも、大勢の前で話すことも初めてだったのでとても緊張しましたが、カタコトながら精一杯の感謝の気持ちを伝えられたと思います。

こうして、5日間のマウイ実習は最終日を終えました。明日は朝一の便で日本へ帰国します。
今回の留学を通して、先生方に「初日とは見違えるほど別人になった」とおっしゃっていただけるほど、それぞれ成長することができました。慣れない海外生活の中で戸惑うことも多く、言語の壁にぶつかることもありましたが無事に終えることができました。これも、私たちに素晴らしい経験を提供してくださったMs. OhigashiをはじめとしたUHMCの方々、暖かく受け入れてくださったホストファミリーの方々、様々な場面で力になって下さった皆様、特にコロナ禍後初の海外研修を計画し実行してくださった先生方のおかげです。大変ありがとうございました。ここで得た経験をさらなる学びにつなげていきたいです。

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