2021年3月2日 英国の科学雑誌『Nature Geoscience』に 尾﨑和海講師の論文が掲載されました
生命圏環境科学科の尾﨑和海講師の論文が英国の科学雑誌『Nature Geoscience』に掲載されました。物質循環を表現した数値モデルを用いることで酸素に富む地球大気の持続期間が残り約10億年であることを明らかにしました。『Nature Geoscience』の掲載には非常に高いレベルの学術的価値が求められ、2020年のインパクトファクターは13.566でした。
プレスリリースはこちら。
https://www.toho-u.ac.jp/press/2020_index/20210302-1122.html
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