理学部生命圏環境科学科

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「パテントコンテスト」二年連続受賞の快挙!

平成20年度パテントコンテスト

 文部科学省・特許庁・日本弁理士会主催の「平成20年度パテントコンテスト」。これは、高校生、高等専門学校生及び大学生の知的財産マインドを育てると共に、知的財産権制度の理解を促進することを目的に毎年開催されています。そして、優れた発明に対しては実際に特許出願のための支援を受けることが可能になるのです

2年連続受賞への挑戦

 昨年のコンテストで、本学科の学生二人荒巻淑恵さんと亀澤奈央さんが大学部門の特許支援対象者として選定された頃から、既に今年のコンテストへの挑戦が始まっていました。今年から新たに参加した学生、昨年選考から漏れてしまった学生、そして連続受賞を目指す学生など、独自のアイデアを特許の形に表現すべく試行錯誤を始めていました。また、学生達へのアドバイスを担当した鈴木実教授も2年連続受賞に期待しながら熱心に指導を行いました。
 今年に入り、昨年の受賞者二人が身近で特許出願の実作業を行っていたこともあり、応募する学生達にとってはいい刺激になったと思います。公募が開始されると、学生たちは、まさに夏休みを返上して更なる検討と改良を重ねていき、それに応えるように鈴木教授もコンテストの提出書類の添削や、学生の考えたアイデアに対するアドバイスを与えました。そして、今年は4人の学生達が合計6件の発明案を提案し、その中で宇田川洋一さんの提案した「粘性液体の収納容器」が見事に特許出願支援対象発明として選ばれました。まさに学生達が目標としてきた2年連続受賞を実現させたのです。今年のコンテストには、全国から248件(この内大学部門は64件)の応募があり、それらの中から大学部門では7件が選ばれています。これによって、当該発明にかかる費用が主催者から全額負担され、弁理士等のアドバイスを無料で受けることができるようになったのです。

来年に向けて

 既に、来年に向けて『3年連続受賞』を合言葉に挑戦が始まっています。今後もこの挑戦を続けていくことで多くの学生が特許に興味を持ち、楽しみながら特許出願のテクニックを身に付け、彼らの中から優れた発明家が現れることを期待しましょう。 あなたも「特許取得」に挑戦してみませんか!

鈴木実教授からの一言

 パテントコンテスト受賞おめでとうございます。今回の宇田川君の受賞は、昨年受賞できなかった悔しさをバネに2年越しで結果を出しており、まさに『一生懸命努力すれば必ず報われる』ということを証明したことになりますので、他の学生達にもいい刺激になったのではないかと思います。この活動が5年、10年と長く学生間で受け継がれていくことを願っています。

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