第11回若手研究交流会で発表

皆さん、こんにちは。生命圏の竹内です。

3月4日(土)に開催された、日本計画行政学会・社会情報学会共催の
第11回若手研究交流会で生命圏環境科学科の学生が発表をしてきました。

以下が発表タイトルです。(○がついている学生が発表)

口頭発表:
・地産地消を目的とした地域新電力の現状と課題(○渡邉美佳、竹内彩乃・ 東邦大学理学部生命圏環境科学科)
・人口分布シナリオ別の緑地生態系サービス量の変化(伊藤夏生、○諏訪 夢人、市来亮、柴田裕希・東邦大学理学部生命圏環境科学科)
・自伐型林業の適地選定の条件に関する研究~宿毛バイオマス発電所を 事例に~(影山信太郎、○濱口正太、竹内彩乃・東邦大学理学部生命圏 環境科学科)
・行政施設撤退後の地域づくりにおける当事者意識を構成する要素の抽出 (百瀬稜、○片井千聖、玉澤佑太、朝倉暁生・東邦大学理学部生命圏環境 科学科)
・太陽光発電開発事業における景観紛争発生事例に共通する立地・社会特 性分析(○堀亜佑美、染谷拓実、渡邉美佳、柴田裕希・東邦大学理学部生 命圏環境科学科)
・定住促進政策に関する研究(○和田悠、武内慶太、遠藤崇、朝倉暁生・東 邦大学理学部)
・羽田空港周辺海域及び全国の水上貯木場へのフロート式太陽光発電施 設設置に関する発電量評価と課題抽出(嶋村絵美、○渡邊豊、奥村隼也、 芳賀遥、柴田裕希・東邦大学理学部生命圏環境科学科)

ポスター発表:
・地方自治体における省エネ支援制度(○染谷拓実、竹内彩乃・東邦大学理 学部生命圏環境科学科)
 ☆優秀賞受賞


各分野でご活躍の先生方から、鋭いご指摘を受け、
今後の研究に対するモチベーションもアップしたかと思います。

これからもこの気持ちを忘れずに頑張ってくださいね。

投稿者:教員

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