先週のユニット(^^)/

投稿日:2013年10月28日08時20分|投稿者:学生|カテゴリー:学科・研究室紹介

 こんにちは(*^^*)ちょっと久しぶりのMoeです。
先週はユニットのレポートと課題実験の中間発表に追われておりました(笑)
山口教授の講義内容からの課題を紹介します(^^♪
有限要素法は材料物理の一種で下の図のような形でもすべて三角形に区切り、内部にかかる応力を求めていくことができます。


今回はこの方法を用いて、実際に自分でモデル化したトンネル(私は洪水対策の貯留施設を想定してみました★)で応力を計算してみました。
下の応力図は上から教授のモデルに材料物性、固定条件、応力条件を変えたものです(*´ω`*)
 
 
全然違いますよねー(*^^)v
これらの図は、データからExcelで書いたものです♪

レポートの枚数は今までで史上最強レベルになりました!(私は36枚★)
最高新記録の人は70枚(笑)先生に「こんなに計算しましたと物申したい」
さらに「70枚書いたから許して・・・」と言っていました(笑)
ちなみに26枚の人もいました!データの載せ方や選び方、グラフの大きさなどでけっこう変わってしまうものですね(^^)/
 

フィリピン カオハガン島に行ってきました!

投稿日:2013年10月21日21時01分|投稿者:学生|カテゴリー:学科・研究室紹介

 みなさんはじめまして!
生命圏環境科学科3年、環境生態学コースのづっちーです(^-^)/

今回から数回にわたって、わたしが夏休み中に行ったカオハガン島実習についてお話しします。

カオハガン島ってなに?というその前に、このコースの実習についてまずは説明させていただきたいと思います(*^^*)

生命圏では3年の秋学期から各ユニットコースに分かれて、それぞれ専門的な内容を学びます。
ですが環境生態学コースでは、他のコースに先取りして夏休みに実習を行います。
そして実習には4種類あり、その中から行きたい実習を選ぶのです!
気になる4種類の実習とは以下の通り↓
・千葉県小湊実習
・軽井沢実習
・他大学の臨海実習に参加
・フィリピンのカオハガン島実習
※2013年のメニューです(来年以降は変わるかもしれません)

「どれにも行きたくなーい」ってひとは卒業できません(笑)

そしてわたしが行ったのが4番目のカオハガン島なのです。


前置き長くてすみません(>_<)
それではカオハガン島について説明しますね。



この島はフィリピンセブ島沖にある、東京ドーム一杯ほどの小さな島で、およそ500人の島民が暮らしています。
島民の方々はとてもフレンドリーで、私達の名前をすぐに覚えてくれました(^-^)

島のオーナーは日本人の方で、様々な活動をしていらっしゃいます。
例えば、観光業を発展させて島民の収入源とするために島の教育・医療・産業を整備したり、熱帯珊瑚礁保護区を設け、珊瑚礁の保護に積極的に取り組んでおられます。
また、島民の子どもたちの教育環境の向上を主な目的とするNGOの代表を務める方でもあります。

今回わたしたちは、普段は入ることの出来ない珊瑚礁保護区で珊瑚礁の被度分布調査をやらせて頂きました!

実際にどんなことをしたのかは、長くなってしまうので次回以降にお話ししたいと思います♪

カオハガン島は知れば知るほど魅力的な島なので、気になった方はぜひ調べてみて下さい(^o^)v

ではでは(^з^)-☆
 


 セブ島からカオハガン島に向かう船に乗り込んでいるところです。
(ちなみに、ほぼ重量オーバー状態で沈みそうだったので怖かったです。)

カオハガン島到着時に島から撮った写真です。あまり風が吹いていなかったので水面が空をそのまま映していてきれいでした。 

豊岡に行ってきました (環境政策編)

投稿日:2013年10月15日15時00分|投稿者:学生|カテゴリー:学科・研究室紹介

こんにちは。
環境政策研究室ののんちゃんです。

西廣先生の記事にある「豊岡」に
私も同行させて頂きました。
今回は、環境管理の観点からお話をします。

【田結(たい)湿地】 

ここは兵庫県豊岡市北部の、
有名な城崎温泉の近くにあります。

コウノトリの飛来をきっかけに始まった、休耕田を湿地として再生する取り組み。
2012年にはラムサール条約にも登録された、命溢れる「明るい湿地」です。
なぜこのような取り組みができるのでしょうか?
◆田結地区の農業の移行
伝統的な農業   ( 生物多様性や農家同士の助け合い・コミュニティ維持 )
↓ 農家の高齢化
休耕
↓ コウノトリ飛来
湿地再生   ( 生物多様性の維持、研究・環境教育・社会貢献の場 )

◆従来の農業の移行
伝統的な農業 

管理型農業 
( 土地改良事業や農薬使用によって生産性向上、組合などによる近代的な民主的手続き )

環境保全型農業   ( 無農薬野菜などのブランド化、環境教育や社会貢献の場 )
少し遠いですが、コウノトリ

この背景には、田結地区の意思決定方法が
他の地域と異なる点にあるのではないかと
言われています。

意思決定を担う役員は伝統的な9戸(ちなみに田結総戸数50戸)で、手続き(住民説明会や文書作成)に依存しないので意思決定から実行までが迅速なのです。
 これは、ヒアリング調査で地元住民や行政の方にヒアリング調査を行い、社会科学の先生(柴田先生)と保全生態学の先生(西廣先生)から解説してもらい、見い出せたものです。

環境管理コースで扱うのは「科学と社会」。
どんな環境問題や社会問題にも背景があります。
それは現場に足を運び、耳を傾けることでより深くまで知ることができるということを実感した調査でした。

また調査に行きたいです(^^)

ユニット科目の実験(笑)

投稿日:2013年10月15日09時12分|投稿者:学生|カテゴリー:学科・研究室紹介

 こんにちは(*´▽`*)Moeです。
地球科学コースのユニット科目の課題実験を軽く紹介します(^^)/
実験の様子を楽しく味わってください♪


まず、尾関研のヘリウムをゲットして、風船に入れます。ヘリウムは最近高騰中で1発3000円ですが、ガンガン上げてます(笑)
(注:決して無駄遣いしているわけではありません!)

 2台の三脚の高さやレンズの位置を合わせます★
これが意外と時間がかかるんです。

大きい風船を持っている姿に対して、
「こういう赤ちゃんいるよね(笑)」というツッコミに
一同爆笑(^^♪
(笑いが起きたのはここに移っている人とは別のときのことです*)


パイロットバルーンの実験をしつつ、太陽放射のデータも取っています!

意外といそがしい(笑)
 
 セッティングが完了し、風船が飛んでいく姿をレンズで追いかけます!この日は台風の影響がやっぱりあって、スピードがハンパなかったです(笑)
 
測定の後にチカチカ光るものを発見し、レンズで追ったところ、ただの飛行機のライトでした・・・

さらに月も出ていたのでのぞいてみると、なんとクレーターが!!本当にきれいでした(*^^)v

ちなみに今週のほかのユニット科目を何個か紹介すると、化学コースはHPLC(高速液体クロマトグラフィー)を使ってカフェインの分離分析をしたそうです。生態系コースは大越先生の監修で海洋船に乗って深海の生物を引き上げて観察!宿泊もしたらしいです。船酔いすると大変ですよねー。ちなみに私は1年の大島実習の時に酔い止めを飲み忘れたのに、みんなでトランプをしもらったお菓子を食べて笑っていたら、突然島に近づいた途端大揺れになってトイレを独占してしまいました(笑) 

指定校受験の女子Wさんにインタビュー(^^♪

投稿日:2013年10月07日12時31分|投稿者:学生|カテゴリー:入試プチ情報

こんにちは(*´ω`*)Moeです。
最近やたらとムーミンに会います(笑)
これでデパートのイベント3件目★
どうしちゃったんでしょう??
はやってるの??(笑)
 

さて指定校受験のみなさん、書類もできてそろそろ面接対策されているころではないでしょうか??そこで経験者のWさんにインタビューしてみました(*^^*)

—指定校面接Q&A—
Q:聞かれて困ったことは?
A:「最後に何か質問がありますか?」と質問されたこと。自分がこの大学に興味を持っていると伝える機会だと思って発言しました。

Q:動きで驚いたことは?
A:部屋に入る際にドアを先生が開けてくれたこと。緊張している中、ノックからの練習をしていたのに突然開けられてしまって、一瞬パニックになりました(笑)
<アドバイス>  部屋へ入るときなど学校で練習すると思いますが、その流れではなかったときにどうするのか、失礼のないように行動することが普段からできるようにすることが1番だと思います。

Q:アピールできてよかったこと?
A:自分がどうして数ある理学部の中で東邦大学を選んだのか、はっきりといえる志望動機を言えたこと。「この学科では理科4教科を通して広く学ぶことで、ほかの学科では思いもつかないような環境保全の方法を発見することができるのではないか」などを伝えました。

Q:対策しておいてよかったことは?
A:面接が終わった後、退出の際にも気を抜かず行動できるように練習したこと。緊張してしまうので、通常では簡単に言えるような志望動機も繰り返し練習したこと。

Q:何か伝えておきたいことは?
A:先生方が緊張をほぐそうと話しかけてくださっていると感じられるような雰囲気でした。合格後の話になりますが、周りの人より早く合格を手にしたからといって勉強をやらなくなると大学に入ってから授業がつらくなります。大学の授業は高校の内容がもとになっているので復習を怠らずがんばってください。


インタビューから面接の雰囲気が読み取れたと思います。対策に役立てもらえたらうれしいです(^^)/話の中に大学の授業についてコメントがありましたが、私からもちょっと(笑)英語や数学などは高校までの内容がもちろん基礎となって続いていきますが、物理は私も高校の時はさっぱりわかりませんでしたが、大学に入って教授の説明がとってもわかりやすく問題もきちんと解けるようになりました(*^^)v がんばればやり直すこともできます★ ただ時間はきっちり確保しないとテスト対策は厳しいですよ(笑)
 

豊岡に行ってきました

投稿日:2013年10月06日20時00分|投稿者:教員|カテゴリー:学科・研究室紹介

保全生態学研究室の西廣です。

兵庫県豊岡市に行ってきました。豊岡はコウノトリの野生復帰を軸に、市内各地での湿地再生事業、環境農業政策の推進、市民による生物調査などを展開している、自然再生の先進地域です。私はこれまで6年間、何度も通って湿地再生の技術や実現の仕組みを勉強してきました。今回の訪問の主目的は、休耕田を利用した湿地再生が進められている豊岡市田結地区で、地元の女性で結成された「案ガールズ」(自然や歴史について案内してくれるガイドさん)の皆さんと、「湿地の健康診断」の方法を現地で相談することでした。

地域で湿地再生を進めるNPO「コウノトリ湿地ネット」さんから西廣がお招きをいただいたのですが、せっかくの訪問なので、生命圏環境科学科の「ご近所研究室」にお声掛けしたところ、環境政策研究室の柴田先生を始め、野生生物管理の制度研究をしている学生や、私の研究室で湿地の植物を研究している学生などが同行することになり、総勢9名の文理融合(生命圏型!)団体旅行になりました。生き物大好き、人間大好きの学生さんたち、地元のパワーに圧倒されながらも、調査や交流を楽しみました。それぞれ、自分の研究、そして社会に出てからの活動に活かせる、よい「おみやげ」を持ち帰ることができたようです。

私の専門は「生物多様性保全と自然再生のための生態学」ですが、これらの目標の実現には、工学や社会科学など、さまざまな分野との連携が不可欠です。生命圏はそのような連携がつくりやすい学科です。分野の壁を越えた議論の現場の雰囲気を、学生さんにもたくさん経験してもらいたいと思っています。またどこか行きましょうね。

(写真は、
広い田圃を眺めながら管理の議論をする文系チームと、現場に出るとつい草や虫を探してしまう理系チーム・・・。視線の違いが面白いですね。

今回の東邦大豊岡訪問はNPOコウノトリ湿地ネットさんのブログでも紹介されています。

佐原高校との高大連携

投稿日:2013年10月04日23時00分|投稿者:教員|カテゴリー:学科・研究室紹介

保全生態学研究室の西廣です。101日、高大連携講座の一環で、千葉県立佐原高校の二年生の生徒さん9名が、生命圏環境科学科を訪問してくださいました。佐原高校、実は私の母校で、来てくれた皆さんは24年後輩になります。それでも、制服も変わっていないし、ちょっと大人しい雰囲気も昔のままのようで、懐かしい気持ちになりながら楽しい時間を過ごしました。キャンパスツアー、研究室訪問、学生との懇談会、ミニ講義と、限られた時間の中で大学の色々な面を見てもらいました。

講義では湿地の自然再生に関する生態学の話をしました。佐原(香取市)付近を含む利根川下流域では、湿地を再生させる議論が開始されており、私もその議論に参加しながら関連したテーマで研究をしています。この話題を紹介したところ、事後にいただいたアンケートでは、「地域の自然や社会と深くかかわる研究があることを初めて知りました」といった感想をいただくことができました。「生命圏環境科学科らしい(?)」学問スタイルの一端を感じてもらえたのかな?とうれしい気持ちになりました。

「環境問題の科学」に興味のある高校生のみなさん、ご訪問はいつでも大歓迎です。お気軽にご相談ください。 

学生さんの研究成果!

投稿日:2013年10月03日06時00分|投稿者:ミジンコ'a'ceちゃん|カテゴリー:学科・研究室紹介

大学では夏休みが終わり、9月下旬から後期期間となりましたね。

さて、生命圏環境科学科では頼もしいお知らせが届きました!
湖沼生態学研究室の大学院生 中西さん(環境科学専攻博士前期課程1年)が、9月に龍谷大学で行われた日本陸水学会において最優秀ポスター賞を受賞したんだって!

研究テーマ
水上の昆虫類・クモ類の種組成は沿岸の水生生物によって異なるか

印旛沼で行った研究で、研究内容はもちろんのこと、それをわかりやすく伝えるために作成したポスター・プレゼンテーションが評価されたみたい。
大学で学んだことをフルに生かしてだしたすばらしい成果!パチパチパチ

先日、早速タウン紙から取材を受けて、掲載されていましたよ♪
高校生の皆さん、こんな大学(研究)生活もありますよぉ


で、
今週土曜(10/5)は
習志野キャンパス「土曜キャンパス見学会」
ですよぉ~

前回(9/28)の告知を忘れていた'a'ceちゃんでした
(写真:取材をうける中西さんを見守る'a'ceちゃん)

 

湖沼生態学研究室紹介ページ

湖沼生態学研究室

Mycoloop(湖沼生態&保全生態研究室)研究ブログ

履修登録期間です(*´ω`)

投稿日:2013年10月02日19時29分|投稿者:学生|カテゴリー:学科・研究室紹介

 こんにちは(^^)/Moeです。



 屋上からの景色です♪
普段は立ち入り禁止ですが、ユニット科目の太陽放射の実験で登れました(笑)
写真ではよく見えませんが、遠くに海やスカイツリーも見えるんですよー(/・ω・)/
台風ばかりの中、この日だけは朝から素晴らしい晴天☆彡長時間の実験で、日焼けで顔が赤くなりました(笑)
この日は夕方から地球科学コースの3、4年で研究室紹介や就活などなど、懇親会があったのですが、顔が赤いのはまるでお酒が弱い人のように思われてしまい、残念なかんじでした(笑)教授も参加されていました(*´ω`*)

太陽放射の実験についてさらっと紹介します!
地学実験で基礎を学びましたが、さらにユニット科目では実験の条件(角度、時間など)を変えてみたり★1分ごとにデータを取っていく地道な作業です。太陽放射のエネルギーを実感できます。
曇っているとホントダメなんですよー(笑)関数電卓とお友達になれるくらい解析をします。終わった後の解放感がハンパないです(笑)

今週は履修登録期間で、お試しで講義を受けて変更もできます!でもバリバリに始めてしまう教授もいます・・・(>_<)
生命圏の場合、年間で40単位と決まっていますが、取り方は人によって様々です。全員必修のものはまれで、自分の将来進みたいコースに関連したものを選ぶ人や、全体的に取る人などある程度融通が利きます(^^♪
理科4教科を学べる特色から、どれを中心にするかですごく変わります*たとえば私の場合は生物と化学を少なめにしました(笑)さらに第2外国語は取りませんでしたが、その分一般教養や専門科目を増やせました(*^^)vちなみに就活対策につながるコミュニケーションやキャリアデザインという教科もあります!

「2013エコメッセinちば」に出展しました

投稿日:2013年10月01日20時03分|投稿者:教員|カテゴリー:学科・研究室紹介

 環境分析化学研究室 齋藤です。

9月28日(土)、幕張メッセで開催された「2013エコメッセinちば」に出展いたしました。
エコメッセは、環境に関する地域や企業、大学などの取り組みを、展示や実演により紹介する環境活動見本市です。

本研究室では、環境分析にも使用するクロマトグラフィーの手法を用いて、水性ペン中の色素を分離する実験を行いました。参加された方は、赤や緑の水性ペンが、実際にはいくつかの異なる色素成分から成ることや、ろ紙上でそれらがきれいに分離されていく様子を、興味深く観察されていました。

分離後のろ紙は、乾かして栞(しおり)とし、記念にお持ち帰りいただきました。
各人が分離した、色とりどりの美しい栞を受け取られる際の笑顔に、私達もとても嬉しく、来年も是非参加したいと思いました。