理学部化学科

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機器分析I
Instrumental Analysis I

担当教員 平山 直紀
選択 | 2単位 | 3年春学期

授業目的

さまざまな機器分析法の原理に対する理解を深め、正しい測定法を理解する。

授業内容

機器を用いるさまざまな分析法のうち,電気分析(「分析化学III」で扱う),スペクトル解析(「機器分析II」で扱う)以外について学ぶ。 授業は教科書をベースとし,5~9,11~14章の内容を取り扱う。 なお,毎回の授業の最後に次回の予告を行う。
No.1 電磁波の性質:教科書5.1-5.3節
No.2 電磁波と物質の相互作用:教科書5.4-5.6節
No.3 吸光光度法:教科書7.1節
No.4 蛍光光度法:教科書7.2節
No.5 赤外分光法:教科書8.1-8.3節
No.6 ラマン分光法:教科書8.4-8.6節
No.7 原子吸光分析:教科書6.1-6.2節
No.8 原子発光分析:教科書6.3-6.4節
No.9 X線分析:教科書9.1-9.4節
No.10 クロマトグラフィー概論:教科書11.1-11.2節
No.11 高速液体クロマトグラフィー:教科書13.1-13.3節
No.12 ガスクロマトグラフィー:教科書12.1-12.3節
No.13 電気泳動分析:教科書14.1-14.3節
No.14 総括(全体にわたる重要事項の再確認)
No.15 学習到達度の確認

関連科目

予め学んでおくとよい科目:分析化学Ⅰ 分析化学Ⅱ 分析化学Ⅲ 無機・分析化学実験 機器分析Ⅱ
この科目に続く内容の科目:該当なし

教科書・参考書

【教科書】
  • 井村久則・樋上照男編「基礎から学ぶ機器分析化学」(化学同人)(分析化学IIIと同じ)
【参考書】
  • 本浄高治ほか「基礎分析化学」(化学同人)
  • 今任稔彦・角田欣一監訳「原書7版 クリスチャン分析化学 I, II」(丸善出版)
  • 田中誠之・飯田芳男「機器分析(三訂版)」(裳華房)
  • 大谷肇編著「機器分析」(講談社)
  • 蟻川芳子他共編「ベーシックマスター分析化学」(オーム社)
  • 小熊幸一他編「これからの環境分析化学」(講談社)
  • 小熊幸一・酒井忠雄編「基礎分析化学」(朝倉書店)
  • 井村久則他「吸光・蛍光分析」(共立出版)
  • その他、必要に応じて講義中に紹介する。
【参考資料】
  • 必要に応じて随時配布する。

評価方法

期末試験 75%,授業に取り組む姿勢(提出物を含む) 25%
なお,成績評価は履修案内p.19, 16.(4)の原則に基づいて行う。
提出物に関しては解説を行う。

オフィスアワー

木曜2限。その他、在室時は原則として対応する。担当教員居室は1104C。

その他

就職活動による欠席は,通常の欠席と同等の扱いとする。

お問い合わせ先

東邦大学 理学部

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部

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