理学部化学科

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物理学実験
Laboratory Experiments in Physics

担当教員  田嶋 尚也、髙木 祥示、齋藤 善雄、鈴木 健司、酒井 佐直、鈴木 忠幸
必修 | 2単位 | 2年春学期

授業目的

物理学の諸分野における基本的な物理実験を行ない、一般物理学の講義の知識に具体的なイメージを与え、物理法則が現実世界で成立していることを実感し理解する。また、現象を定量的に捉えるための基本的な実験器具の使用方法を含む実験基礎技術を習得するとともに、各実験の原理を理解し、実験を行ない、レポートに纏めるまでの実験に関連した学力をコンピュータ活用法とともに身につける。

授業内容

初回の実験ガイダンスを含めて14回の実験を行なう。実験項目を授業計画に示した。なお、少人数のグループに分けて実験を行なうので、授業計画にあげた実験を行なう順序はグループにより異なる。それぞれの実験では、40分ほどの一般講義を行い、その後実験を行なう。実験は大きく力学系、電気系、熱・光系に分類される。各系の最初の実験は予備実験として基本的な測定器の使い方(力学系、電気系)又は基本的な法則(熱・光系)について学ぶ。
No.1 ガイダンス (実験の進め方、実験ノートの使い方、レポートの書き方)(担当 全教員)
No.2 力学系予備実験(ノギス・マイクロメータの使い方、測定値の統計処理法、誤差の伝播の法則)(担当 全教員)
No.3 ・重力加速度の測定(担当 全教員)
・水の表面張力の測定
力学系本実験として用意された上記2つのうちどちらかを行う。
No.4 ・重力加速度の測定(担当 全教員)
・水の表面張力の測定
No.3と同じカテゴリーの実験を実施し、No.3とNo.4の実験内容をレポートにまとめる。(レポートはNo.5の実験日の13:00までに提出。)
No.5 力学系本実験のうち、残ったカテゴリーの実験を実施する。(担当 全教員)
No.6 電気系予備実験(テスター・オシロスコープの使い方)(担当 全教員)
No.7 コンデンサーの充放電の観察(担当 全教員)
No.8 ダイオードの電圧—電流特性の測定し、実験内容をレポートにまとめる。(レポートはNo.9の実験日の13:00までに提出。)(担当 全教員)
No.9 オシロスコープによる音と誘導起電力の観察(担当 全教員)
(コンピュータ活用を含む:データ収集、データ解析、グラフ作成)
No.10 熱・光系予備実験(水によるレーザー光の屈折の観察、回折格子を使ったレーザー光の干渉パターンの観察)(担当 全教員)
No.11 ・ニュートンリングの観察(担当 全教員)
・水の比熱の測定
(コンピュータ活用を含む:データ処理、グラフ作成)
熱光系本実験として用意された上記2つのうちどちらかを行う。
No.12 No.11と同じカテゴリーの実験を実施し、No.11とNo.12の実験内容をレポートにまとめる。(レポートはNo.13の実験日の13:00までに提出。)(担当 全教員)
No.13 熱光系本実験のうち、残ったカテゴリーの実験を実施する。(担当 全教員)
No.14 実験ノートの提出、必要に応じて補充実験を実施する。(担当 全教員)
No.15 補充実験

関連科目

予め学んでおくとよい科目:物理学Ⅰ 物理学Ⅱ
この科目に続く内容の科目:物理学Ⅲ

教科書・参考書

初回のガイダンス時に、実験テキストを配布する。

評価方法

実験実施に対する評価40点、レポートと実験ノートの評価60点。

実験後、実験ノートをチェックし、適宜、実験結果を元に議論を行うとともにアドバイスを与える。レポートは、適宜、追加修正等の指導を行う。

オフィスアワー

田嶋:木曜日1・2限

田嶋尚也:Moodleのメッセージ機能を使って連絡すること(理学部2号館5F 2511室)
髙木祥示:Moodleのメッセージ機能を使って連絡すること
齋藤善雄:Moodleのメッセージ機能を使って連絡すること
鈴木健司:Moodleのメッセージ機能を使って連絡すること
酒井佐直:Moodleのメッセージ機能を使って連絡すること
鈴木忠幸:Moodleのメッセージ機能を使って連絡すること

その他

実験ノートは初回のガイダンスのときに配布する。
対数グラフ用紙は配布するが、正方眼紙は各自用意すること。

お問い合わせ先

東邦大学 理学部

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部

【入試広報課】
TEL:047-472-0666

【学事課(教務)】
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