理学部化学科

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地学
Earth Science

担当教員 山口 耕生
選択 | 2単位 | 2年秋学期

授業目的

教育目標:悠久の時間の中で如何に宇宙と地球が誕生して進化してきたか、そして今後どのように進化していくかについて、理解を深める。宇宙と地球の様々な時空スケールでのしくみについて、地球史46億年における生物の誕生と進化も含めつつ、理解を深める。
学習成果:宇宙と地球における誕生と進化と仕組みに関して、理解が深まる。

授業内容

宇宙・固体地球・大気と海洋・地球史という地学の4大テーマを概観する。 宇宙と地球の起源・特徴を学んだ後、地球の構成部分(核やマントル、大気・海洋・大陸等の地球表層環境)の構造を学び、生物圏を加えた地球表層環境の地球史スケールでの変動を地球システム科学の観点から概観する。
No.1 宇宙と星:宇宙の誕生・進化・未来
No.2 宇宙と星:恒星の誕生・進化・最期
No.3 宇宙と星:太陽系と惑星の誕生と進化
No.4 固体地球:地球の形成・分化・内部構造・化学組成
No.5 固体地球:地震と火山、その災害
No.6 固体地球:プレートテクトニクスとプルームテクトニクス
No.7 固体地球:火成岩・堆積岩・変成岩、鉱物、風化・変質・変成作用
No.8 中間テストとまとめ
No.9 大気海洋:大気の熱構造と循環、エネルギー収支と温室効果
No.10 大気海洋:海洋大循環、熱塩循環、エル・ニーニョとラ・ニーニャ
No.11 大気海洋:高気圧と低気圧、天気図、天気予報
No.12 地球史:地層の相対年代と絶対年代、層序
No.13 地球史:隆起と浸食、断層、山地・河川・海岸の地形
No.14 地球史:生命の誕生・進化・大量絶滅、全球凍結、氷期-間氷期サイクル、地球外生命の探索
No.15 学習到達度の確認

関連科目

予め学んでおくとよい科目:環境化学Ⅱ
この科目に続く内容の科目:地球化学

教科書・参考書

【教科書】
  • 特に指定しないが、米国の大学で使われている、カラーの図表がきれいな教科書が役に立つ。
  •   講義用資料は必要に応じて随時配布する。
【参考書】
      
  • 岩波書店の「地球惑星科学」シリーズが比較的によくまとまっている。 高校用の地学の教科書や参考書も役に立つ。
    【参考資料】
    • 講義用資料は必要に応じて随時配布する。

評価方法

中間試験(45%)と期末試験(50%)を主な評価の対象とする。随時課す宿題(レポート)(5%)も評価と対象とする。

オフィスアワー

月曜日昼休み

その他

教員養成課程(化学科):専門選択科目。
高校地学が履修済みであることが望ましいが、そうでなくても可。
卒業研究を地球化学教室(山口)で行いたい場合は、本講義の(成績上位での)単位取得が望ましい。
化学科以外の学生の聴講および単位取得を歓迎する。

お問い合わせ先

東邦大学 理学部

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部

【入試広報課】
TEL:047-472-0666

【学事課(教務)】
TEL:047-472-7208

【キャリアセンター(就職)】
TEL:047-472-1823

【学部長室】
TEL:047-472-7110