理学部化学科

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山口准教授の白亜紀末の巨大天体衝突に伴うクレーター形成時の熱水変質に関する研究が、米科学雑誌 Science Advances に掲載されました。

約6600 万年前の白亜紀末、恐竜を含む生物が大量絶滅した天体衝突で形成されたクレーター内の変質基盤岩類を分析したところ、衝突により生じた(当初300~400℃程あった)熱水による周囲の岩石への影響が、非常に広範囲(約14万立方キロ)にわたって、衝突後100万年以上もの間、継続していたことがわかりました。
本研究は、惑星形成の初期にあったと想定される無数の大規模な天体衝突が作り出したクレーターは、惑星が生命を宿す過程において、極めて重要な熱源と場を長期にわたって提供した、すなわち、生命の起源に関する「天体衝突(による熱水)起源説」に、極めて重要な示唆を与えます。


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