理学部生物分子科学科

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Pick Up! 生物分子科学科の「DNA」

デオキシリボ核酸。ゲノム、遺伝子、DNAなど、どれも同義語のように使われることがありますが、正確には違う内容を表しています。DNAは生物の遺伝情報をコードしている物質の名称です。似た名称のRNA(リボ核酸)という物質もありますが、これらは異なる物質であり、生体内での役割も異なります。バイオの講義や研究で扱う最も重要な物質の一つがDNAです。
※ 学年をクリックすると、その学年で学ぶカリキュラムにリンクします。
科目名 学年 講義の概略
基礎遺伝学 1年生 「遺伝」や「遺伝子」について学んでいくための基礎知識を理解する。
臨床遺伝学 1年生 主にヒトの遺伝学をもとに、特にさまざまな遺伝病の原因に関して基礎的な内容を理解する。
遺伝子工学Ⅰ・Ⅱ 2年生
3年生
遺伝子操作の基本原理と手法を理解する。
応用ゲノム科学 3年生 ゲノム解析や、ポストゲノム解析といった新しい分野について概説する。
生物分子科学実験Ⅲ・Ⅴ 2年生  分子生物学や生理学の実験手法を習得する。
タイトル  : 大腸菌と生物学
担当者   : 藤崎 真吾
講義の概略 : 
 大腸菌の交配を材料に遺伝子の構造について説明した後、大腸菌の突然変異株を用いてこれまでに解明されたこと、今後解明が期待されることを解説します。
タイトル  : ゲノム解析から(ポストゲノム)プロテオーム解析へ
担当者   : 岸本 利彦
講義の概略 : 
 ゲノムの構造やゲノム解析についてわかりやすく説明したのち、ゲノム解析後の生命科学についてプロテオーム解析を中心に解説します 。
タイトル  : 遺伝子組換えの基礎とその植物工学への応用
担当者   : 佐藤 浩之
講義の概略 : 
 遺伝子DNAの構造や遺伝子組換えの原理について解りやすく説明した後、それがどのように応用されているのかを、特に遺伝子組換え植物を中心として解説します。
タイトル  : DNAの形を化学的に見てみよう ~「生命現象を化学の言葉で語る」ために~
担当者   : 渡邊 総一郎
講義の概略 : 
 DNAの働きは生物で学習しますが、DNAそのものは化学物質(有機化合物)です。DNAのことを深く理解するためには、化学的な見方も重要です。この講義では、DNAの二重らせん構造発見の経緯を例にして、さまざまな視点から現象を理解することの重要性をお話しします。

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