理学部生物分子科学科

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在校生インタビュー

古川 加奈子 さん
生物分子科学科2年

ずっと身近だった「東邦」

古川 加奈子さん
古川加奈子さん
学期末試験が終わった後、インタビューを受けてもらいました。

出会いは小学生の時

インタビューでの1コマ

東邦大学のことを初めて知ったのは小学生の時です。友達のお母さんが薬剤師で、東邦の薬学部出身だと聞きました。その友達が付属東邦高校に進学したので、高校1年生の時に、京成大久保駅から遊びに行ったことがあります。地元なんです。大学までは京成線で1時間弱くらいですね。
高校の時は合唱部に入っていて、熱心に練習しました。2年生の時は部長だったのですが、全日本合唱コンクールの全国大会で金賞をいただけたのは嬉しかったですね。
大学進学のこともちゃんと考えていましたよ。2年生の6月に生物分子科学科の土曜キャンパス見学会に参加しました。また7月にも高大連携で大学に来て、液晶分子を作る体験実験をしました。生物分子に決めたのは、生物と化学が勉強できて、医療系への就職が充実していて、資格が取れるのがいいと思ったからです。3年生の11月に指定校推薦入試で合格して入学が決まりました。おかげで3年生になっても部活動を続けられました。

東邦大学習志野キャンパス合唱団

キャンパス内の芝生で新入生歓迎コンサート。星野源の「アイディア」を歌っています。

大学に入学してからも合唱団に入りました。今の合唱団ではアカペラもできるのでまた違う楽しさがあります。人前で歌うのは恥ずかしくないですよ、高校の時からなので慣れています。普段は文化系の部活動やサークルの部室がある文化棟のホールで練習して、入学式や卒業式、大学祭などでみなさんにご披露します。部室で勉強することもあります。化学科の先輩に教えてもらったりもして。薬学部の人もいて、いろいろな人と仲良くなれるのがいいですね。今は生物分子の先輩がいないので、講義などの情報はもらえないのですが、それは友達経由で教えてもらっています。夏休みも週2回練習があって、合宿もあります。

自分の体の仕組み

授業は全部ちゃんと聞くことにしています。化学よりも生物、中でも細胞の話が好きです。特に基礎生理学生理学Iは、自分の体の仕組みに関係していておもしろかったです。例えば、歌を歌うときには腹式呼吸を意識するのですが、呼吸運動や肺の仕組みを生理学の観点から理解するというのは印象的でした。いろいろな講義や実習を通して、ものの見方、考え方を学んでいる気がします。高校までとは違う、大学でしか学べないこと。勉強は大変ですが、高校の夏休みの時の部活動の方が大変だったかも(笑)。昨日、学期末試験が終わったので、今はちょっとほっとしています。科目数が多いので、計画的にやらないと間に合いません。「今日は化学の日」と決めて勉強するとか、自分で決めています。試験前にはいろいろな先生のところに質問に行きます。先生方が丁寧に教えてくださるので、ピンチでもがんばれます。

これから

3年生になるときに臨床検査技師課程に進むかどうかが決まります。成績上位者しか選抜されないので、2年生になってからは成績が気になるようになりました。高校の時より資格取得へのこだわりは少なくなりましたが、臨床検査技師になれるチャンスは逃したくないので、がんばっています。
1年後、3年生の秋には卒業研究の研究室を決めることになりますし、就職活動も本格的に始まります。今のところは、はっきりとした将来の希望があるわけではありません。まずは日々の講義や実験で専門知識をしっかり身につけて、それを通して自分の進む道が見えてくるといいなと思っています。
(2019年8月)

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