理学部生物分子科学科

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講演会のお知らせ

理学部生物分子科学科 特任教授 御子柴克彦先生

「細胞内シグナル制御分子 IP3 受容体の発見から新しい概念へ 」

日時:2019年10月9日(水) 14時40分~ 15時50分

場所:理学部 III号館3階 305室

カルシウムイオン(Ca2+)は細胞の働きに重要であるが、そ の制御機構は不明な点が多かった。我々は小脳ミュータントの解析から IP3 receptor (IP3R) を発見しその構造を決定し、小胞体に局在する Ca2+チャネルであることを見いだした。発生分化のみならず運動制御、学習に関わる。IP3R は巨大な細 胞質ドメインを持ち多くの機能分子と結合しシグナルハブとして働く新しい概念の多様な機能を持つ Ca2+チャネル分 子であった。最近の知見も含めて紹介したい。

どなたでも自由に参加できます。

問合せ先 理学部生物分子科学科 古田寿昭

理学部客員教授 浦野泰照先生(東京大学 大学院薬学系研究科 教授)

「「蛍光プローブ」の精密開発による微小がんの可視化・超高解像度イメージング 」

日時:2015年11月20日(金) 15時00分~

場所:理学部 Ⅴ号館1階 5105室

近年「蛍光プローブ」と呼ばれる光機能性分子の開発研究が盛んになってきている。本講演では、蛍光プローブの概念から分子設計法、さらには生細胞、モデル動物、摘出ヒトがん組織でのイメージングまで幅広く概説する。

どなたでも自由に参加できます。

問合せ先 理学部生物分子科学科 古田寿昭

理学部客員教授 川島隆幸先生(東京大学名誉教授)

「高配位高周期15族元素化合物の化学 」

日時:2011年10月28日(金) 15時00分~

場所:理学部 Ⅴ号館2階 5210室

高周期15族元素の中で、主にリンを含む高配位化合物について我々の研究室で行ってきた研究について述べる。まず、Wittig反応の中間体である5配位オキサホスフェタンをはじめとする含リン4員環化合物と3員環化合物であるカルコゲナホスフィランの合成、構造、反応性について述べる。次に、アピコフィリシティーに反する5−カルバホスファトランの合成と構造及びその結合様式について解説する。最後に、6配位ジヒドロホスフエートを活用した水の水素原子の極性変換とそのカルボニル化合物のヒドリド還元への応用について紹介する。

どなたでも自由に参加できます。

問合せ先 理学部生物分子科学科 渡邊総一郎

理学部客員教授 宮脇敦史先生(理研BSI先端基盤技術研究コア長)

「NEW FLUORESCENT PROBES AND NEW PERSPECTIVES IN BIOSCIENCE」

日時:2011年2月15日(火) 15:00~16:00

場所:理学部 Ⅳ号館2階 4250、4260室

蛍光蛋白質技術開発をめぐる我々の奮闘を紹介しながら、ライブイメージングによって、細胞内外の情報伝達機構に関するわれわれの理解がいかに深まりつつあるかを議論したい。

どなたでも自由に参加できます。

問合せ先 理学部生物分子科学科 古田寿昭

理学部客員教授 川島隆幸先生(東京大学名誉教授)

「高配位高周期14族元素化合物の化学 」

日時:2010年10月28日(木) 13時30分~

場所:理学部 Ⅴ号館2階 5210室

高周期14族元素の中で、主にケイ素を含む高配位化合物について我々の研究室で行ってきた研究について述べる。まず、Peterson反応(Wittig反応のケイ素類縁反応)の中間体である5配位ケイ素と酸素を含む4員環化合物、チアーBrook転位の中間体である5配位ケイ素と硫黄を含む3員環化合物、およびアゾベンゼンの光異性化によるケイ素上の配位数および反応性の光制御などを述べ、最後に、5配位ケイ素同士が結合したジアニオン種である“阿修羅結合”化合物について紹介する。

どなたでも自由に参加できます。

問合せ先 理学部生物分子科学科 渡邊総一郎

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