受賞者一覧
敬称略、所属や職位は受賞当時のもの
第1回 (平成7年)
小林芳郎 (理学部・教授) 押味和夫 (順天堂大学・教授)
研究題目 「ナチュラルキラー細胞の癌細胞障害機構とP糖蛋白質の役割」
研究題目 「ナチュラルキラー細胞の癌細胞障害機構とP糖蛋白質の役割」
第2回 (平成8年)
大島 茂 (理学部・助教授)
坂本曜子 (薬学部・講師)
研究題目 「13C-NMR分光と分子軌道法計算を用いた縮合多環芳香族化合物の構造—発癌相関」
第3回 (平成9年)
大島範子 (理学部・教授)
研究題目 「魚類色素胞の制御と運動機構」
研究題目 「魚類色素胞の制御と運動機構」
第4回 (平成10年)
川田志加子 ((株)富士電気総合研究所)
研究題目 「水中のカビ臭物質を検出可能なバイオセンサの基礎研究」
平川和貴 (東京大学大学院総合文化研究科博士課程2年)
研究題目 「光エネルギー移動と電子移動のかかわる新しい機能分子システムに関する研究」
研究題目 「水中のカビ臭物質を検出可能なバイオセンサの基礎研究」
平川和貴 (東京大学大学院総合文化研究科博士課程2年)
研究題目 「光エネルギー移動と電子移動のかかわる新しい機能分子システムに関する研究」
第5回 (平成11年)
中山克己 (理学部・助教授)
研究題目 「緑藻の集光性色素タンパク質の研究」
研究題目 「緑藻の集光性色素タンパク質の研究」
第6回 (平成12年)
杉村 隆 (東邦大学・名誉教授)
受賞理由 「生命科学特にがん研究の発展に対する偉大な貢献」
受賞理由 「生命科学特にがん研究の発展に対する偉大な貢献」
第7回 (平成13年)
斎藤信広 (有限会社セッツ・取締役)
受賞理由 「事業立ち上げ、さらに有限会社として発展させたこと」
受賞理由 「事業立ち上げ、さらに有限会社として発展させたこと」
第8回 (平成14年)
白井厚治 (医学部・教授)
受賞理由 「生物分子科学科ならびに生物分子科学専攻の教育に大きく貢献されたこと」
受賞理由 「生物分子科学科ならびに生物分子科学専攻の教育に大きく貢献されたこと」
第9回 (平成15年)
吉崎 誠 (理学部・教授)
受賞理由 「生物多様性について研究し、植物の医薬へ通じる基礎データを残した実績」
受賞理由 「生物多様性について研究し、植物の医薬へ通じる基礎データを残した実績」
(平成16年)
受賞者なし
第10回 (平成17年)
齋藤敦子 (日本大学生産工学部・ポスドク研究員)
研究題目 「環境水中の微量成分の定量法の開発」
池崎 章 (医学部・助手)
研究題目 「ヘムタンパク質の機能を分子レベルで調べる研究」
研究題目 「環境水中の微量成分の定量法の開発」
池崎 章 (医学部・助手)
研究題目 「ヘムタンパク質の機能を分子レベルで調べる研究」
第11回 (平成18年)
長谷川 博 (理学部・教授)
受賞理由 「デコイの利用によるアホウドリ新コロニー形成の提案と指導」
内山春雄 (日本バードカービング協会・会長)
受賞理由 「デコイの原型の設計と製作」
株式会社西尾製作所
受賞理由 「デコイの量産」
受賞理由 「デコイの利用によるアホウドリ新コロニー形成の提案と指導」
内山春雄 (日本バードカービング協会・会長)
受賞理由 「デコイの原型の設計と製作」
株式会社西尾製作所
受賞理由 「デコイの量産」
第12回 (平成19年)
内田 朗 (理学部・教授)
研究題目 「水溶性クロロフィル結合タンパク質の構造解析」
研究題目 「水溶性クロロフィル結合タンパク質の構造解析」
第13回 (平成20年)
小内 伸幸 (秋田大学医学部・講師)
研究題目: 「樹状細胞分化メカニズムの解明」
百武 篤也 (筑波大学大学院 数理物質科学研究科・講師)
研究題目: 「ケージド化合物を用いた光化学の生命科学への応用」
研究題目: 「樹状細胞分化メカニズムの解明」
百武 篤也 (筑波大学大学院 数理物質科学研究科・講師)
研究題目: 「ケージド化合物を用いた光化学の生命科学への応用」
(平成21年)
受賞者なし
第14回 (平成22年)
古田 寿昭 (理学部・教授)
研究題目 「細胞の生理機能を光制御するケージド化合物の開発」
研究題目 「細胞の生理機能を光制御するケージド化合物の開発」
(平成23年)
受賞者なし
第15回 (平成24年)
大川 龍之介 (東京大学医学部附属病院 検査部 臨床化学検査室 主任)
受賞理由: 「臨床検査技師としての業務と研究における活躍」
津久井 久美子 (国立感染症研究所 寄生動物部 主任研究官)
受賞理由: 「貪食に関する研究ならびに女性研究者としての研究と育児との両立」
受賞理由: 「臨床検査技師としての業務と研究における活躍」
津久井 久美子 (国立感染症研究所 寄生動物部 主任研究官)
受賞理由: 「貪食に関する研究ならびに女性研究者としての研究と育児との両立」
第16回 (平成25年)
下里 修 (千葉県がんセンター 上席研究員)
受賞理由: 「新規がん治療法開発に関する研究ならびに卒業研究生指導による学科教育への貢献」
岡 奈緒 (高橋ウイメンズクリニック ラボ課主任)
受賞理由: 「胚培養士として不妊治療の最先端での活躍と育児との両立」
受賞理由: 「新規がん治療法開発に関する研究ならびに卒業研究生指導による学科教育への貢献」
岡 奈緒 (高橋ウイメンズクリニック ラボ課主任)
受賞理由: 「胚培養士として不妊治療の最先端での活躍と育児との両立」
第17回 (平成26年)
行方 和彦 (公益財団法人 東京都医学総合研究所 副参事研究員)
受賞理由: 「神経変性疾患の治療研究に携わり、神経科学分野で顕著な業績を挙げていることが高く評価され、卒業研究の指導者として本学部の教育にも尽力しているため」
受賞理由: 「神経変性疾患の治療研究に携わり、神経科学分野で顕著な業績を挙げていることが高く評価され、卒業研究の指導者として本学部の教育にも尽力しているため」
第18回 (平成27年)
池上 崇久 (島根大学大学院 総合理工学研究科 准教授)
受賞理由: 「非平面ポルフィリン鉄錯体の物性研究並びに光機能性材料の開発」
幸村 心元(こうむら みゆき) (オリンパス株式会社)
受賞理由: 「高性能な顕微鏡の研究者への技術サポートにより最先端の生命科学研究の発展を支えてきた功績」
受賞理由: 「非平面ポルフィリン鉄錯体の物性研究並びに光機能性材料の開発」
幸村 心元(こうむら みゆき) (オリンパス株式会社)
受賞理由: 「高性能な顕微鏡の研究者への技術サポートにより最先端の生命科学研究の発展を支えてきた功績」
第19回 (平成28年)
堀内 貴之 (株式会社ちとせ研究所)
受賞理由: 「ベンチャー企業における細胞育種の基礎研究および実用化」
受賞理由: 「ベンチャー企業における細胞育種の基礎研究および実用化」
第20回 (平成29年)
下川 卓志(量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所)
受賞理由: 「放射線耐性がん細胞の出現機構解明ならびに卒業研究生・大学院生指導による学科教育への貢献」
小池 英子(国立研究開発法人 国立環境研究所)
受賞理由: 「生活環境中の化学物質がアレルギーに及ぼす影響とメカニズムの解明」
受賞理由: 「放射線耐性がん細胞の出現機構解明ならびに卒業研究生・大学院生指導による学科教育への貢献」
小池 英子(国立研究開発法人 国立環境研究所)
受賞理由: 「生活環境中の化学物質がアレルギーに及ぼす影響とメカニズムの解明」
第21回 (平成30年)
庄田 恵子(国立研究開発法人 理化学研究所 脳神経科学研究センター)
受賞理由: 「最先端の生命科学に関する研究成果へのテクニカルスタッフとしての貢献ならびにアウトリーチ活動の取り組み」
齊藤 貴士(北海道科学大学薬学部薬学科)
受賞理由: 「構造科学的手法と生化学的手法を組み合わせたソフトなタンパク質間相互作用の解明」
受賞理由: 「最先端の生命科学に関する研究成果へのテクニカルスタッフとしての貢献ならびにアウトリーチ活動の取り組み」
齊藤 貴士(北海道科学大学薬学部薬学科)
受賞理由: 「構造科学的手法と生化学的手法を組み合わせたソフトなタンパク質間相互作用の解明」
(令和元年)
受賞者なし
(令和2年)
受賞者なし