「平成30年度笹川科学研究助成」2名が同時に採択
本学大学院理学研究科生物学専攻に所属する大学院生2名が、公益財団法人日本科学協会が実施する「平成30年度笹川科学研究助成」に採択されました。
博士前期課程2年 臼井郁君(動物進化・多様性研究室)
研究課題「コウモリ類の顔面形態の多様性が生み出される仕組みの解明」
博士前期課程2年 福田真平君(地理生態学研究室)
研究課題「3Dプリンタ模型を用いた甲虫体色の適応的意義の解明-視覚的捕食者に対する警告色の検証-」
笹川科学研究助成は、独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手(大学院生を含む35歳以下)の研究を支援するものです。助成により、それぞれの研究が大きく発展することが期待されます。
博士前期課程2年 臼井郁君(動物進化・多様性研究室)
研究課題「コウモリ類の顔面形態の多様性が生み出される仕組みの解明」
博士前期課程2年 福田真平君(地理生態学研究室)
研究課題「3Dプリンタ模型を用いた甲虫体色の適応的意義の解明-視覚的捕食者に対する警告色の検証-」
笹川科学研究助成は、独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手(大学院生を含む35歳以下)の研究を支援するものです。助成により、それぞれの研究が大きく発展することが期待されます。