2019年12月9日・生物学科セミナー
2019年12月9日(月)5限16:20-17:50に第2019-6回生物学科セミナーを開催されました。発表者は、東邦大学理学部生物学科発生生物学研究室に所属する博士研究員の山田葉子先生です。山田先生は、イギリス、スコットランドのダンディー大学から帰国されたばかりですが、精力的に研究を開始されています。発表タイトルは「社会性アメーバの細胞分化調節におけるオートファジーの役割」でした。生物学科だけでなく他学科の1-4年生、大学院生、教員の皆さんが参加され、活発な議論が行われました。