理学部生物学科

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ドーパミンニューロンの可視化に成功
~ ドーパミン産生の鍵因子の脳領域特異的インプリンティング発現を発見 ~

 生物学科の山口新平講師の研究グループは、ゲノム編集技術と発生工学的手法を応用して新たなドーパミンニューロンを可視化できる蛍光レポーターマウスを樹立しました。このマウスを応用することでドーパミン産生に必須の遺伝子、ドーパ脱炭酸酵素遺伝子が父親由来・母親由来いずれの染色体から発現しているのかを単一細胞レベルで解析することができるようになりました。このマウスは行動などの高次行動における父親由来・母親由来染色体の異なる働きを明らかにする基盤となるだけでなく、パーキンソン病の病因解析などにも応用できると期待されます。
 この成果は大阪大学の仲野徹名誉教授らとの共同研究によるもので、2022年12月7日に雑誌「Frontiers in Cell and Developmental Biology」にて発表されました。

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