生物学科4年生2名が優秀演題賞を受賞しました
日本医療検査科学会第52回大会において、生物学科4年生の栗原伊織さん、渡邉雅さん(指導教員 臨床検査技師課程 村野武義教授)が、以下の演題で日本医療検査科学会と日本臨床検査機器・試薬・システム振興協会が主宰するJACLaS Award 2020で優秀演題賞を受賞しました。
栗原さんの演題:アザシチジン治療後の MDS 患者における核内遺伝子、酸化ストレス関連遺伝子、miRNA の発現動態に関する研究
渡邉さんの演題:好酸球性副鼻腔炎症例およびアレルギー性鼻炎における酸化ストレス・免疫関連遺伝子の発現動態
栗原さんの演題:アザシチジン治療後の MDS 患者における核内遺伝子、酸化ストレス関連遺伝子、miRNA の発現動態に関する研究
渡邉さんの演題:好酸球性副鼻腔炎症例およびアレルギー性鼻炎における酸化ストレス・免疫関連遺伝子の発現動態