生物学科の学生が優秀ポスター賞を受賞しました
2019年3月10日に中央大学理工学部で開催された日本動物学会・関東支部大会・第71回大会において、生物学科・生体調節学研究室4年生の鈴木麻奈美さん、稲村有里子さんらの発表が優秀ポスター賞を受賞しました。ポスターの演題は、「両生類の抗菌ペプチドは植物の病原体にも効果がある」でした。
発表当日、第一発表者の鈴木さんが体調不良で欠席というアクシデントに見舞われましたが、第二発表者の稲村さんが鈴木さんの分までフォローし素晴らしい発表を行い、受賞に結びつきました。二人とも、この4月で卒業しますが、この受賞を励みに、新しい環境でも活躍してくれると期待しています。
発表当日、第一発表者の鈴木さんが体調不良で欠席というアクシデントに見舞われましたが、第二発表者の稲村さんが鈴木さんの分までフォローし素晴らしい発表を行い、受賞に結びつきました。二人とも、この4月で卒業しますが、この受賞を励みに、新しい環境でも活躍してくれると期待しています。