2015年度東邦大学学内企業合同説明会
2015年3月の4日と5日に、東邦大生限定の企業合同説明会が、習志野キャンパス生協食堂(PAL)にて開催されました。両日とも午前・午後の2部構成で、それぞれ約35社ずつ合計約170社による1回35分の説明が3セットずつ行われました。警察や消防から検査や治験、製薬、食品、製造、商社、IT関連など、幅広い職種の企業が顔をそろえ、理学部の3年生や修士1年生が多数参加しました。
なかでも生物学科の学生は非常に意欲的で、合計12回の企業による説明の機会をすべて利用した、という学生が大勢いました。今年から採用情報の開示が大きく後ろ倒しになったことから、手探りでの就職活動を余儀なくされるなか、参加者からは「貴重な体験であった」、「事前によく絞り込んだので効率的に話を聞くことができた」、「学内生ばかりなので情報交換がよくできた」などと、頼もしいコメントが返ってきました。超短期決戦と言われる今年の就活、うまくスタートを切れたようです。
なかでも生物学科の学生は非常に意欲的で、合計12回の企業による説明の機会をすべて利用した、という学生が大勢いました。今年から採用情報の開示が大きく後ろ倒しになったことから、手探りでの就職活動を余儀なくされるなか、参加者からは「貴重な体験であった」、「事前によく絞り込んだので効率的に話を聞くことができた」、「学内生ばかりなので情報交換がよくできた」などと、頼もしいコメントが返ってきました。超短期決戦と言われる今年の就活、うまくスタートを切れたようです。