プレスリリース

メニュー

プレスリリース 発行No.1431 令和6年12月10日

在宅介護ロボット使用意向に影響を与える要因の解明
~ 日本、アイルランド、フィンランドによる国際比較研究 ~

 千葉大学の諏訪さゆり教授を代表とする、東京大学未来ビジョン研究センターの井出博生特任准教授、東京医療保健大学の芥田ゆみ講師、アイルランド国立大学ダブリン校(UCD)の小舘尚文准教授、滋賀医科大学の辻村真由子教授、千葉大学の石丸美奈教授、東邦大学の島村敦子講師、千葉大学フロンティア医工学センターの兪文偉教授らの研究グループは、「A comparative study to elucidate factors explaining willingness to use home-care robots in Japan, Ireland, and Finland(日本、アイルランド、フィンランドにおける在宅介護ロボットの使用意向に影響を与える要因を明らかにするための国際比較研究)」についての共同研究成果を発表しました。
 詳細は、以下よりご確認ください。

以上