プレスリリース 発行No.1200 令和4年5月2日
小学校6年生を対象とした理科の体験講座「ふなっこ未来大学」の詳細ご連絡
東邦大学理学部4月13日発の掲題ニュースリリース(NO.1196)「ふなっこ未来大学」の詳細が決定しましたので、下記の通りお知らせします。
記
日 時 | 2022年8月8日(土)、22日(月)、25日(木)、29日(月) 全4回 各日とも14:00~16:30 |
---|---|
場 所 | 東邦大学習志野キャンパス 理学部Ⅴ号館 (船橋市三山2-2-1) |
対 象 | 船橋市内在住の小学校6年生 |
定 員 | 40名(※応募者多数の場合は抽選) |
申込方法 | 下記の船橋市ホームページのオンライン申込み、 または船橋市社会教育課(TEL:047-436-2895)へ。 ※こちらより外部サイトにリンクします。 |
申込期限 | 5月31日(火) |
講座内容
「植物の形のふしぎ」講師:准教授 安立 美奈子
習志野キャンパスを探検しながら、いろいろな形の花や葉に直に触れ、なんで葉っぱや花はいろいろな形をしているのかを考えます。またこれらを使った実習を行います。
「地面が溶ける!?液状化のなぞ」講師:教授 上原 真一
大地震が起こると、ふだん固い地面に見えるところでも、あたかも地面が「溶けた」ようになる液状化が起こることがあります。なぜ起こるか、実際にどうなってしまうのか、どういうところで起こるか考えてみます。
「冷蔵庫のくだものを長持ちさせます」講師:准教授 今野 大輝
冷蔵庫に果物を入れておく時、どうしたら長持ちするでしょうか?
果物はどうして腐るのでしょうか、またどうしたら食べ物を長持ちさせて、ムダを減らせるのか、みんなで考えてみます。
「冷えるとどうなる?-196℃の世界」講師:教授 酒井 康弘
-196℃という超低温の「液体窒素」を使って、様々な実験を行います。
液体窒素に入れた花はどうなるのか?液体窒素に触れるとどうなるか、みんなで不思議な世界を体験しましょう。
*各回の実験やフィールドワークでは、「ふなっこ未来大学」運営委員の東邦大学生も参加し、一緒に考え、疑問などに答えます。
習志野キャンパスを探検しながら、いろいろな形の花や葉に直に触れ、なんで葉っぱや花はいろいろな形をしているのかを考えます。またこれらを使った実習を行います。
「地面が溶ける!?液状化のなぞ」講師:教授 上原 真一
大地震が起こると、ふだん固い地面に見えるところでも、あたかも地面が「溶けた」ようになる液状化が起こることがあります。なぜ起こるか、実際にどうなってしまうのか、どういうところで起こるか考えてみます。
「冷蔵庫のくだものを長持ちさせます」講師:准教授 今野 大輝
冷蔵庫に果物を入れておく時、どうしたら長持ちするでしょうか?
果物はどうして腐るのでしょうか、またどうしたら食べ物を長持ちさせて、ムダを減らせるのか、みんなで考えてみます。
「冷えるとどうなる?-196℃の世界」講師:教授 酒井 康弘
-196℃という超低温の「液体窒素」を使って、様々な実験を行います。
液体窒素に入れた花はどうなるのか?液体窒素に触れるとどうなるか、みんなで不思議な世界を体験しましょう。
*各回の実験やフィールドワークでは、「ふなっこ未来大学」運営委員の東邦大学生も参加し、一緒に考え、疑問などに答えます。
以上
お問い合わせ先
【本ニュースリリースの発信元】
学校法人東邦大学 法人本部経営企画部
〒143-8540 大田区大森西5-21-16
TEL: 03-5763-6583 FAX: 03-3768-0660
E-mail: press[@]toho-u.ac.jp URL: www.toho-u.ac.jp
※E-mailはアドレスの[@]を@に替えてお送り下さい。