プレスリリース 発行No.1009 令和元年9月11日
第38回生命科学シンポジウムを開催
~ 「がんゲノム医療の到来:プレシジョンメディシンとは」 ~(10/2)
~ 「がんゲノム医療の到来:プレシジョンメディシンとは」 ~(10/2)
東邦大学では、毎年、生命科学のさまざまな分野の第一人者を内外から招き、先端的テーマを取り上げてシンポジウムを開催しています。
本年も「がんゲノム医療の到来:プレシジョンメディシンとは」をテーマに下記の通り開催します。
記
本年も「がんゲノム医療の到来:プレシジョンメディシンとは」をテーマに下記の通り開催します。
日時 | 2019年10月2日(水)13:30-17:05 |
---|---|
場所 | 東邦大学習志野キャンパス 薬学部C館 C-101 講義室 (船橋市三山2-2-1) |
費用 | 無料(申込不要:当日直接会場にお越しください) |
備考 | 専門的な内容のシンポジウムですので、聴講にあたっては生命科学に関する基礎的な知識を必要とします。 |
内容
13:30 開会、世話人挨拶
13:35 学長挨拶 東邦大学 学長 高松 研
13:45 講演①
「知られざるp53の肖像:発見後40年を経過した最も有名ながん抑制遺伝子p53の新機能」
演者 国立がん研究センター研究所 基礎腫瘍学ユニット 大木 理恵子
14:45 講演②
「がんの遺伝子変異を血液から読み取る:リキッドバイオプシー」
演者 ガーダントヘルスジャパン株式会社メディカル本部長、東邦大学薬学部客員教授 縣 直樹
15:45 休憩
16:00 講演③
「がん分子標的薬剤の臨床と将来展望」
演者 東邦大学大学院消化器外科学教授、大学院臨床腫瘍学講座教授(併任)島田 英昭
17:00 閉会、世話人挨拶
13:35 学長挨拶 東邦大学 学長 高松 研
13:45 講演①
「知られざるp53の肖像:発見後40年を経過した最も有名ながん抑制遺伝子p53の新機能」
演者 国立がん研究センター研究所 基礎腫瘍学ユニット 大木 理恵子
14:45 講演②
「がんの遺伝子変異を血液から読み取る:リキッドバイオプシー」
演者 ガーダントヘルスジャパン株式会社メディカル本部長、東邦大学薬学部客員教授 縣 直樹
15:45 休憩
16:00 講演③
「がん分子標的薬剤の臨床と将来展望」
演者 東邦大学大学院消化器外科学教授、大学院臨床腫瘍学講座教授(併任)島田 英昭
17:00 閉会、世話人挨拶
以上
実施に関するお問合せ
東邦大学習志野学事部 入試広報課
〒274-8510 船橋市三山2-2-1
TEL:047-472-0666 FAX:047-479-5661