プレスリリース 発行No.907 平成30年9月10日
東邦大学ダイバーシティ推進センターでは、来る9月22日(土)に一般の方も参加できる表記のセミナーを開催します。一人暮らしなどの高齢者は、認知症やうつ、配偶者の死など様々な要因から、生活能力や心身の健康維持ができなくなってくることがあります。本セミナーでは、セルフネグレクトの実態、早期発見のために必要なサインやポイント、その対応についてお話しします。
セルフネグレクト・・・「健康、生命および社会生活の維持に必要な個人衛生もしくは整備、または健康行動を放任・放棄していること」(野村祥平、岸恵美子他「高齢者虐待防止研究」2014より)
記
セルフネグレクト・・・「健康、生命および社会生活の維持に必要な個人衛生もしくは整備、または健康行動を放任・放棄していること」(野村祥平、岸恵美子他「高齢者虐待防止研究」2014より)
日時 | 2018 年9 月22 日 (土) 14:00 ~ 15:00 |
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会場 | 東邦大学医学部 3号館 地下1階 第3講義室 (大田区大森西5-21-16) |
講師 | 東邦大学看護学部 教授 岸 恵美子 (日本高齢者虐待防止学会 理事) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 氏名(フリガナ)、参加人数、電話番号を下記アドレスの『お申込み・お問合せ』 フォームに直接記入して送信していただくか、お電話でお申込みください。 アドレス:https://sslweb.toho-u.ac.jp/cgi-bin/danjo/form/form.cgi 電話:03-5763-6685(受付:平日9:00-17:00) |
以上
セミナーに関するお問合せ先
東邦大学ダイバーシティ推進センター
〒143-8540大田区大森西5-21-16 TEL 03-3762-4151(内線2103)