プレスリリース 発行No.807 平成29年8月24日
双胎間輸血症候群を治療する胎児鏡の開発に着手
~ 東京都立産業技術研究センターとの医工連携による共同開発 ~
~ 東京都立産業技術研究センターとの医工連携による共同開発 ~
東邦大学医学部(医学部長 高松 研)は、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(理事長 奥村 次德)と医工連携による医療器具の開発改良を目的に、共同研究「一絨毛膜双胎(いちじゅうもうまくそうたい)における双胎間輸血症候群の低侵襲外科治療用胎児鏡の開発」を開始しました。
詳細は下記URLよりご確認下さい。
東京都立産業技術研究センタープレスリリース
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東邦大学医療センター大森病院 産婦人科
教授 中田雅彦
TEL 03-3762-4151
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本リリースの配信元
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