プレスリリース 発行No.686 平成28年6月13日
生命圏環境科学科に「生命圏フューチャー・センター」を開設
~ 学生のプロジェクト活動を通じた地域・大学の連携拠点が新たに発足 ~
~ 学生のプロジェクト活動を通じた地域・大学の連携拠点が新たに発足 ~
東邦大学理学部(船橋市三山)は、本年4月に、学生の実践型教育プログラムを実施する「産・学・地域」連携の新しい教育研究の場として、理学部生命圏環境科学科(以下、本学科)内に「生命圏フューチャー・センター」を開設しました。
本センターでは、分野横断型のアクティブ・ラーニングやプロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)を、県内外の企業や地元自治体と連携しながら推進することで、新しい教育研究、地域における大学のあり方を提案していくことを目指しています。今後は、PBLにおける地域組織との連携強化として、企業、自治体、市民組織との協働事業を幅広く募集し、社会に開かれた教育研究拠点としての展開を図っていきます。
概要は下記のとおりです。
1、名 称 「生命圏フューチャー・センター」
2、場 所 東邦大学理学部生命圏環境科学科 Ⅴ号館5504教室
3、設置目的 ①生命圏環境科学科におけるコース横断型アクティブ・ラーニング(AL)
プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)の推進(未来社会を志
した実践型PBLの展開)
②PBLにおける地域組織との連携強化
③入学前教育から卒後のフォローアップに至る、シームレスなキャリア形
成支援
4、今後の取り組み
従来からの実践型教育・研究の発展として、学生の自由で創造的な発想を
生かしながら、地域の企業や行政を含む学内外の多様な事業主体に向けた
働きかけを行い、連携を図り、多様なプロジェクトを企画・推進していく
とともに、活動の成果を学内外に向けて発信していきます。
以上
本センターでは、分野横断型のアクティブ・ラーニングやプロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)を、県内外の企業や地元自治体と連携しながら推進することで、新しい教育研究、地域における大学のあり方を提案していくことを目指しています。今後は、PBLにおける地域組織との連携強化として、企業、自治体、市民組織との協働事業を幅広く募集し、社会に開かれた教育研究拠点としての展開を図っていきます。
概要は下記のとおりです。
記
1、名 称 「生命圏フューチャー・センター」
2、場 所 東邦大学理学部生命圏環境科学科 Ⅴ号館5504教室
3、設置目的 ①生命圏環境科学科におけるコース横断型アクティブ・ラーニング(AL)
プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)の推進(未来社会を志
した実践型PBLの展開)
②PBLにおける地域組織との連携強化
③入学前教育から卒後のフォローアップに至る、シームレスなキャリア形
成支援
4、今後の取り組み
従来からの実践型教育・研究の発展として、学生の自由で創造的な発想を
生かしながら、地域の企業や行政を含む学内外の多様な事業主体に向けた
働きかけを行い、連携を図り、多様なプロジェクトを企画・推進していく
とともに、活動の成果を学内外に向けて発信していきます。
以上
「本ニュースリリースの発信元」
東邦大学 法人本部 経営企画部
〒143-8540 東京都大田区大森西5-21-16
TEL 03-5763-6583 FAX 03-3768-0660
E-mail: press[@]toho-u.ac.jp
http://www.toho-u.ac.jp
E-mailはアドレスの[@]を@に替えてお送り下さい。