プレスリリース 発行No.486 平成26年1月17日
東邦大学医療センター大森病院 公開講座
子宮がんについて気になること
東邦大学医療センター大森病院(大田区大森西)では、2月1日(土)に「子宮がん」をテーマとする公開講座を開催します。詳細は次のとおりです。
子宮がんの最近の動向から、検診の有用性やHPVワクチンの副反応まで、子宮がんについてわかりやすくお話しします。
子宮がんの最近の動向から、検診の有用性やHPVワクチンの副反応まで、子宮がんについてわかりやすくお話しします。
子宮がんについて気になること
■日 時:2014年2月1日(土)
13:00~14:30
(12:30開場)
■会 場:東邦大学医療センター大森病院
5号館地下1階 臨床講堂
■定 員:120名
■その他:予約不要、受講料無料
■講師
間崎 和夫 講師
東邦大学医療センター大森病院 産婦人科
若い女性に子宮頚がんが増加しているといわれています。その対策として始まったヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの予防接種は、副反応が話題になり国内の調査結果が出るまで積極的勧奨が一時中止になりました。
また、子宮体がんは肥満、糖尿病などの生活習慣病と関連しているとされています。
今回は子宮がんの最近の動向をはじめ、子宮がん検診は有用なのか、HPVワクチンの副反応など気になる情報についてお話しします。
13:00~14:30
(12:30開場)
■会 場:東邦大学医療センター大森病院
5号館地下1階 臨床講堂
■定 員:120名
■その他:予約不要、受講料無料
■講師
間崎 和夫 講師
東邦大学医療センター大森病院 産婦人科
若い女性に子宮頚がんが増加しているといわれています。その対策として始まったヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの予防接種は、副反応が話題になり国内の調査結果が出るまで積極的勧奨が一時中止になりました。
また、子宮体がんは肥満、糖尿病などの生活習慣病と関連しているとされています。
今回は子宮がんの最近の動向をはじめ、子宮がん検診は有用なのか、HPVワクチンの副反応など気になる情報についてお話しします。
※子宮がんとは、子宮頚がんと子宮体がんというふたつのがんの総称です。原因や症状、治療法などもそれぞれに違います。正しい知識を身につけて、早期発見・早期治療に役立てましょう。 |
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わかりやすい解説で毎回好評の公開講座です。
東邦大学医療センター大森病院では、健康や医療に関する日頃の疑問や不安を解消する一助としていただくことを目的に、一般の方に向けた公開講座を開催しています。
気になる病気の予防や治療について専門医がわかりやすく説明するのはもちろん、質疑応答の時間も設け、受講者からの質問に丁寧に回答しています。
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わかりやすい解説で毎回好評の公開講座です。
東邦大学医療センター大森病院では、健康や医療に関する日頃の疑問や不安を解消する一助としていただくことを目的に、一般の方に向けた公開講座を開催しています。
気になる病気の予防や治療について専門医がわかりやすく説明するのはもちろん、質疑応答の時間も設け、受講者からの質問に丁寧に回答しています。
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【お問い合わせ先】
東邦大学医療センター大森病院 総務課
〒143-8541 東京都大田区大森西6-11-1
TEL:03-3762-4151(代表)