本大会では、３００名以上（事前申込者数）の研究者や学生、企業・ＮＰＯ関係者等が参加し、３日間にわたり 口頭発表 ５１件（１８～２０日）、ポスター発表 １１５件（１８，１９日）、自由集会 １１件（１８，１９日）のほか、本年度から創設された日本鳥学会黒田賞の受賞者 天野達也 氏（農業環境技術研究所）による受賞講演（２０日）や一般にも公開されるシンポジウム「海鳥集団の繁殖地の復元」〔企画者：長谷川 博（東邦大学）〕（２０日）が行われます。

 

※本大会は一般に公開されるものではございません。
一般公開されるものは、

日本鳥学会 公開シンポジウム・東邦大学理学部 公開講座
「海鳥集団の繁殖地の復元」
（日本鳥学会・東邦大学理学部　共催）

のみとなります。

（詳細：東邦大学プレスリリースNo.160)