薬学部

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病態生化学研究室

所属教員

スタッフ名 主な担当
桧貝 孝慈/教授 薬物治療学Ⅱ、先端医療薬学、先端応用薬学総論V、病態検査学実習、
薬物治療学演習、薬学総合演習Ⅱ、プレ実務実習Ⅱ(総合演習)
巽 康彰/准教授 薬物治療学Ⅶ、病態検査学実習、薬物治療学演習、薬学総合演習Ⅰ、
プレ実務実習Ⅱ(総合演習)

病態や治療薬による情報伝達および遺伝子発現を介した細胞応答の解析と病態生化学的理解

がんや糖尿病などの疾患における細胞応答や薬物治療、生体防御機構に対して、免疫、生化学、分子生物学的アプローチにより、新たなメカニズムを研究しています。
①~④のテーマに対して、特に細胞内情報伝達や遺伝子の転写調節を中心にした制御機構の解析を通して、 病態生化学的理解を深めることを目的としています。

①NK細胞上のキラー受容体発現制御機構
②腫瘍細胞上のNK細胞キラー受容体リガンドの発現制御機構
③分子標的薬による腫瘍細胞応答と機能
④ 糖尿病性神経障害のメカニズム解明と治療戦略

また、⑤~⑥のテーマに対して、臨床における病態把握と治療成績、治療成績の変動と病態などの比較検討とバイオマーカーの探索を行っています。
⑤分子標的薬による肝細胞がんに対する治療戦略(東邦大学医学部・内科学講座(大森)消化器内科との共同研究)
⑥鉄及び銅代謝異常症に対する遺伝子解析

このように、病態・薬物治療を指向した基礎研究に加え、臨床からの多面的臨床検討を組み合わせて、Reverse Translational な研究を行っています。

学生から見た研究室

病態生化学研究室では、NK細胞や肝細胞など培養細胞を用いて研究しています。具体的には糖尿病や癌といった病態モデルを使用して、その細胞がど ういった働きをしているのかを遺伝子レベルで見ることにより、病態の解明を目指しています。なので、病態生化と言えど分子生物の内容も絡んできま す。遺伝子については学習をしてきてある程度の知識があると思いますが、イメージでしかわからない内容だったと思います。ですが、この研究室に配 属されたらイメージとして蓄えられていたものが数値や図として表れてより理解が深まり、また癌や糖尿病といった病態に対する新たな発見ができるの でとてもたのしいです。研究室自体の雰囲気はとてもよく、担当の桧貝先生をはじめ個性あふれる生徒たちが集まって仲良く楽しく研究生活を送ってい ます。研究は基本的に平日毎日あり、がっつりやっています。毎日で忙しいですが少しでも興味を持ってくれた方は是非研究室を覗きに来てみてくださ い。やさしい先輩が迎え入れてくれます。
お問い合わせ先

東邦大学 薬学部

〒274-8510 千葉県船橋市三山2-2-1
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