生薬学教室の学部生が日本薬学会第145年会の一般学術発表(ポスター発表)において、学生優秀発表賞を受賞

生薬学教室の学部生が日本薬学会第145年会の一般学術発表(ポスター発表)において、学生優秀発表賞を受賞
2025年3月26日(水)から29日(土)に開催された日本薬学会第145年会において、生薬学教室の5年生鈴木駿介さんが優秀発表賞を受賞しました。
本賞は学生によるポスター発表の中から、優秀なものに授与されました(審査対象演題1404件、受賞率19.4%)。
【学会情報】
・会場:マリンメッセ福岡B館
・会期:2025年3月26日(水)~29日(土)
・演題名:ヒト慢性骨髄性白血病多剤耐性細胞に対する医療用漢方製剤とドキソルビシンの併用効果に関する研究
○鈴木 駿介1、菊地 崇1、中井 杏美1、浅井 泰成1、西村 優耶1、大月 興春1、佐藤 直子2、李 巍1
(1. 東邦大学、2. 東邦大学医療センター佐倉病院)
