薬物治療学研究室の学部生2名が、第150回日本薬理学会関東部会のYoung Investigator Awardを受賞
2024年6月29日に開催された第150回日本薬理学会関東部会において、 薬物治療学研究室6年生の島倉直矢さんと野邊夢翼さんがYoung Investigator Awardを受賞しました。本賞は口頭発表を行った学部生・大学院生を対象に審査され、優れた研究発表を行った者に対して授与されます。
【学会情報】
第150回日本薬理学会関東部会
・会場:東京慈恵会医科大学 医学部(オンライン開催)
・会期:2024年6月29日(土)
・演題名:吸入麻酔薬halothane、isofluraneおよびsevofluraneが有する催不整脈作用特性の分析 −完全房室ブロックウサギモデルを用いて−(口頭発表)
○野邊 夢翼、海野 和恵、秋葉 洋佑、川上 聡士、相本 恵美、永澤 悦伸、高原 章 (東邦大・薬)
・演題名:慢性容量負荷・β受容体刺激モデルラットにおけるquercetin急性投与による左室拡張能改善作用(口頭発表)
○島倉 直矢、清水 彩音、相本 恵美、永澤 悦伸、高原 章 (東邦大・薬)
【学会情報】
第150回日本薬理学会関東部会
・会場:東京慈恵会医科大学 医学部(オンライン開催)
・会期:2024年6月29日(土)
・演題名:吸入麻酔薬halothane、isofluraneおよびsevofluraneが有する催不整脈作用特性の分析 −完全房室ブロックウサギモデルを用いて−(口頭発表)
○野邊 夢翼、海野 和恵、秋葉 洋佑、川上 聡士、相本 恵美、永澤 悦伸、高原 章 (東邦大・薬)
・演題名:慢性容量負荷・β受容体刺激モデルラットにおけるquercetin急性投与による左室拡張能改善作用(口頭発表)
○島倉 直矢、清水 彩音、相本 恵美、永澤 悦伸、高原 章 (東邦大・薬)