第75回薬学部公開講座「身近な薬草の『いろは』」(5/25)開催報告

5/25(土)に第75回薬学部公開講座「身近な薬草の『いろは』」の講演会を開催し、地域の方、薬剤師の方、大学関係者、本学学生など270名を超える方々にご来場いただきました。
この公開講座の講演会の様子は、期間限定でオンデマンド動画配信を行っております。
【7月5日(金)まで】動画視聴の申し込み受付中です。多くの皆様からのお申し込みをお待ちしております。
第75回薬学部公開講座「身近な薬草の『いろは』」動画配信申込フォームはこちらから
講演1「漢方に使う薬草」では、本学薬学部 生薬学教室の李 巍先生より、身近な漢方薬を例に、各生薬および漢方薬のはたらきについて説明いただきました。
講演2「薬草と毒草」では、北里大学薬学部薬用植物園の石川 寛先生より、有毒植物の誤食による食中毒について過去の発生状況が紹介され、どうすれば中毒事故を防ぐことができるかを考えることができました。
講演3「薬草の育て方」では、本学薬学部薬用植物園園芸技術員の川上 剛先生より、ボタンとシャクヤクの育て方について説明いただきました。
講演2「薬草と毒草」では、北里大学薬学部薬用植物園の石川 寛先生より、有毒植物の誤食による食中毒について過去の発生状況が紹介され、どうすれば中毒事故を防ぐことができるかを考えることができました。
講演3「薬草の育て方」では、本学薬学部薬用植物園園芸技術員の川上 剛先生より、ボタンとシャクヤクの育て方について説明いただきました。
次回薬学部公開講座は10月に開催予定です。決定次第Webサイトに掲載いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。