心房細動の原因となる催不整脈性基質の形成過程を解明
東邦大学薬学部の高原章教授および田中光教授らの研究グループは、トーアエイヨー株式会社との共同研究において、容量負荷を慢性的に心房に与えることを可能とする動静脈瘻モデルラットを用い、心房細動の原因となる催不整脈性基質の形成過程を明らかにしました。この研究成果は、雑誌「Biological and Pharmaceutical Bulletin」にてFeatured Articleとして推薦され、2022年5月1日に掲載されました。
心房細動の原因となる催不整脈性基質の形成過程を解明
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