修士課程
野口 修治 教授 / 鈴木 浩典 准教授 / 伊藤 雅隆 講師
・製剤の構造解析と構造情報に基づく製剤機能の解明
・難溶性薬物の溶解性改善
・新規機能性製剤の開発
・医薬品原薬の構造化学的研究
・新規製剤評価法の開発
・難溶性薬物の溶解性改善
・新規機能性製剤の開発
・医薬品原薬の構造化学的研究
・新規製剤評価法の開発
李 巍 教授 / 菊地 崇 准教授
・伝統薬用植物の化学成分の解明
・抗がんおよび抗HIV薬のシーズ探索
・漢方薬の有効成分の解明
・生活習慣病の予防と改善作用を有する健康素材の開拓
・抗がんおよび抗HIV薬のシーズ探索
・漢方薬の有効成分の解明
・生活習慣病の予防と改善作用を有する健康素材の開拓
田中 芳夫 教授 / 小原 圭将 准教授 / 吉岡 健人 講師
・平滑筋の薬物受容体機構の解明
・各種平滑筋の収縮弛緩機構の解明
・下部尿路機能障害治療薬の薬理作用の解明
・中枢神経作用薬の末梢機能に対する影響の評価
・系多価不飽和脂肪酸の各種平滑筋の収縮弛緩機能に与える影響の評価
・多価不飽和脂肪酸/リン脂質の各種平滑筋の収縮弛緩機能に与える影響の評価
・各種平滑筋の収縮弛緩機構の解明
・下部尿路機能障害治療薬の薬理作用の解明
・中枢神経作用薬の末梢機能に対する影響の評価
・系多価不飽和脂肪酸の各種平滑筋の収縮弛緩機能に与える影響の評価
・多価不飽和脂肪酸/リン脂質の各種平滑筋の収縮弛緩機能に与える影響の評価
多田 周右 教授 / 東 祐太郎 准教授 / 津山 崇 講師
・DNA複製の制御メカニズムに関する解析
・遺伝病の原因遺伝子産物であるDNAヘリカーゼの細胞内における役割
・がん細胞表面分子の抗がん剤による変化と抗腫瘍免疫応答における意義
・高血糖状態における免疫力低下の分子機構の解析
・遺伝病の原因遺伝子産物であるDNAヘリカーゼの細胞内における役割
・がん細胞表面分子の抗がん剤による変化と抗腫瘍免疫応答における意義
・高血糖状態における免疫力低下の分子機構の解析
福島 健 教授 / 小野里 磨優 講師
・統合失調症病態時における生体分子の分析科学的研究
・脳内神経伝達分子の新規高感度定量法の開発研究
・食品・食材中のアミノ酸・乳酸などの分析科学的研究
・脳内神経伝達分子の新規高感度定量法の開発研究
・食品・食材中のアミノ酸・乳酸などの分析科学的研究
髙橋 良哉 教授 / 土屋 勇一 准教授
・加齢に伴う遺伝子発現低下機構
・老化促進モデルマウス(SAM)の促進老化機構
・若齢期環境と老化・寿命
・鉄蓄積と老化・老化関連疾患
・脂質代謝関連遺伝子多型と老化関連疾患
・老化の多様性:性差・系統差・個体差
・中高齢からの食餌制限の有益作用とリスク(サルコペニア、腎機能など)
・老化促進モデルマウス(SAM)の促進老化機構
・若齢期環境と老化・寿命
・鉄蓄積と老化・老化関連疾患
・脂質代謝関連遺伝子多型と老化関連疾患
・老化の多様性:性差・系統差・個体差
・中高齢からの食餌制限の有益作用とリスク(サルコペニア、腎機能など)
東屋 功 教授 / 氷川 英正 准教授 / 吉川 晶子 講師
・結晶化により自発的に生じる光学活性に関する研究
・結晶多形現象に関する基礎研究
・大環状構造をもつ分子認識分子の創製
・遷移金属を利用した水溶液中で特異的に進行する新規反応の開発
・結晶多形現象に関する基礎研究
・大環状構造をもつ分子認識分子の創製
・遷移金属を利用した水溶液中で特異的に進行する新規反応の開発
伊関 峰生 教授 / 岩田 達也 准教授 / 高橋 文雄 講師
・微生物(細菌、藻類)からの新規光受容タンパク質の単離と機能解析
・光受容タンパク質を用いた生体機能の光制御
・新規光制御ツール創成を目指した光受容タンパク質の機能改変
・紫外線損傷DNAを光エネルギーを使って修復する酵素の機能解析
・光受容タンパク質を用いた生体機能の光制御
・新規光制御ツール創成を目指した光受容タンパク質の機能改変
・紫外線損傷DNAを光エネルギーを使って修復する酵素の機能解析
加藤 恵介 教授 / 高橋 圭介 准教授 / 日下部 太一 講師
・Pd 触媒下のカルボニル化を基盤とした新規反応の開発(配位子による反応制御)
・Pd 触媒下のカルボニル化を基盤とした化合物ライブラリーの構築と生物活性物質の探索
・天然物の全合成研究
・Pd 触媒下のカルボニル化を基盤とした化合物ライブラリーの構築と生物活性物質の探索
・天然物の全合成研究
山本 千夏 教授 / 原 崇人 講師
・有機-無機ハイブリッド分子による血管平滑筋細胞および内皮細胞の機能制御に関する研究
・血管構成細胞に対する有機-無機ハイブリッド分子および重金属の毒性発現機構に関する研究
・血管構成細胞に対する有機-無機ハイブリッド分子および重金属の毒性発現機構に関する研究
安齊 洋次郎 教授 / 福本 敦 講師 / 飯坂 洋平 講師
・放線菌2次代謝の遺伝生化学的研究
・新規生物活性物質の探索・創製
・放線菌のセシウム蓄積に関する遺伝学的生理学的研究
・新規生物活性物質の探索・創製
・放線菌のセシウム蓄積に関する遺伝学的生理学的研究
田中 光 教授 / 行方 衣由紀 准教授 / 濵口 正悟 講師
・心筋の興奮収縮機構と薬理学的特性
・細胞内事象の蛍光イメージング解析
・循環器疾患に対する新規治療薬の開発
・循環器系における薬効・安全性評価
・細胞内事象の蛍光イメージング解析
・循環器疾患に対する新規治療薬の開発
・循環器系における薬効・安全性評価
鈴木 紀行 教授 / 竹元 裕明 講師
・認知症予防の標的となる脳内因子の探索
・認知症予防に有効な動植物由来食品成分の探索
・「香り」の認知症予防への有用性の検証
・認知症予防に有効な動植物由来食品成分の探索
・「香り」の認知症予防への有用性の検証
宮内 正二 教授
・薬物体内動態の速度論的研究
・肝薬物代謝酵素の認識及び阻害機構の解明
・薬物輸送担体の輸送分子機構の解明
・肝薬物代謝酵素の認識及び阻害機構の解明
・薬物輸送担体の輸送分子機構の解明
坂田 健 教授 / 吉川 武司 准教授
・硫黄架橋二核ルテニウム錯体の触媒作用の解明
・触媒的アンモニア分解反応のメカニズムの解明
・触媒的水素分子分解反応のメカニズムの解明
・分子の化学反応性を簡便に表す新規手法の開発とその応用
・触媒的アンモニア分解反応のメカニズムの解明
・触媒的水素分子分解反応のメカニズムの解明
・分子の化学反応性を簡便に表す新規手法の開発とその応用
高原 章 教授 / 永澤 悦伸 准教授
・循環器用薬の作用機序解析と治療応用
・心房細動の発症・維持要因の解明と新規薬物治療法の開発
・薬物の心室筋再分極課程延長・催不整脈作用の評価と安全性情報の提案
・心房細動の発症・維持要因の解明と新規薬物治療法の開発
・薬物の心室筋再分極課程延長・催不整脈作用の評価と安全性情報の提案
檜貝 孝慈 教授 / 巽 康彰 准教授
・NK細胞のレクチン様受容体の発現制御とその機能解析
・分子標的治療薬の新規作用と遺伝子発現・制御による薬物間相互作用メカニズムの解析
・糖尿病性神経障害の発症メカニズム解明と治療薬の効果解析
・先天性金属代謝異常症の遺伝子解析とその病態解明
・分子標的治療薬の新規作用と遺伝子発現・制御による薬物間相互作用メカニズムの解析
・糖尿病性神経障害の発症メカニズム解明と治療薬の効果解析
・先天性金属代謝異常症の遺伝子解析とその病態解明
松尾 和廣 教授 / 植草 秀介 講師 / 花井 雄貴 講師
・臨床現場で生じた疑問(Clinical Question)に対する、エビデンスの構築
・薬物動態学/薬力学(PK/PD)理論に基づく有効性および安全性を考慮した薬物の適正使用に関する研究
・医薬品の有効性および安全性に関連する因子の探索研究
・救命救急領域(急性薬物中毒)に関する研究
・薬物動態学/薬力学(PK/PD)理論に基づく有効性および安全性を考慮した薬物の適正使用に関する研究
・医薬品の有効性および安全性に関連する因子の探索研究
・救命救急領域(急性薬物中毒)に関する研究
石井 敏浩 教授 / 田中 博之 准教授
・医薬品の安全性・有効性に関する疫学研究
・ファーマシューティカルケアに基づく薬学的介入効果の調査・分析
・医薬品の安全性に関する研究
・HIV感染症の薬物治療に関する研究
・ファーマシューティカルケアに基づく薬学的介入効果の調査・分析
・医薬品の安全性に関する研究
・HIV感染症の薬物治療に関する研究
増田 雅行 教授 / 木下 雅子 准教授 / 瀧川 正紀 講師
・消化器疾患の薬物治療に関する研究
・嚥下補助食品の錠剤崩壊に及ぼす影響に関する研究
・嚥下補助食品の錠剤崩壊に及ぼす影響に関する研究
藤枝 正輝 教授 / 高橋 瑞穂 講師 / 平賀 秀明 講師
・薬剤師の介入における医療経済学的効果に関する研究
・医療過誤裁判等から得られる薬剤師の法的責任・職能等に関する司法薬学的研究
・薬事関連法制度に係る薬剤師業務と患者安全に関する研究
・社会に求められる薬剤師の役割及び職能の展開に関する研究
・患者の服薬アドヒアランスに影響を与える因子の解明
・患者QOL向上のための薬剤師の介入とコミュニケーション技術
・医療過誤裁判等から得られる薬剤師の法的責任・職能等に関する司法薬学的研究
・薬事関連法制度に係る薬剤師業務と患者安全に関する研究
・社会に求められる薬剤師の役割及び職能の展開に関する研究
・患者の服薬アドヒアランスに影響を与える因子の解明
・患者QOL向上のための薬剤師の介入とコミュニケーション技術