看護学部

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社会疫学研究室(Department of Epidemiologic Research)

所属教員

研究室紹介

疫学は、人間集団に発生分布する健康問題を観察して、その原因を究明し、解決を図る方法論です。健康問題の原因は、遺伝子から細胞、個人、家族、地域、社会、地球規模まで様々なレベルに存在しますが、当研究室では個人から社会のレベルにフォーカスし、「人々の健やかな生活に役立つ研究」を進めています。

主な研究内容

  • 小児の健康と睡眠
  • 女性の長期的な健康管理
  • 競合リスク分析に基づく予後予測ツールの開発

最近の研究

刊行論文

  • Kawasaki M, Arata N, Sakamoto N, Osamura A, Sato S, Ogawa Y, Yasuhi I, Waguri M, Hiramatsu Y. Risk factors during the early postpartum period for type 2 diabetes mellitus in women with gestational diabetes. Endocr J. 2020(in press)
  • Suzuki Y, Ikeda A, Maruyama K, Sakamoto N, Wada H, Tanigawa T. Correction to: The Association Between Obesity and Hyperactivity/Anxiety Among Elementary School Students in Japan. Int J Behav Med. 2020 (in press)
  • Suzuki Y, Ikeda A, Maruyama K, Sakamoto N, Wada H, Tanigawa T. The association between obesity and hyperactivity/anxiety among elementary school students in Japan. Int J Behav Med. 2020 Feb;27(1):79-86
  • 福井文子, 中山 明峰, 坂本 なほ子他. ANL Secondary Publication 咽喉異常感症と閉塞性睡眠時無呼吸との関係について PSGとPHモニター同時検査による横断研究. 日本耳鼻咽喉科学会会報. 2019 122:1372-1373

授業の紹介

社会疫学研究室は、「現象を情報化し、論理的に整理し、価値ある情報を提示する」能力を養う授業を担当しています。学部では、各学年でステップアップを図ります。
授業科目と内容の対応を示した図

卒業研究のテーマ

2020年度

  • 高校生のレジリエンスを高めるために必要な支援とは何か<文献検討>
  • 日本におけるタクティ—ルケアの効果についての文献検討
  • 新型コロナ感染症流行期における看護大学生の外出に関連する要因の探索(第31回日本疫学会学術総会にて発表予定)

2019年度

  • 看護学生の講義期間中と休日期間の睡眠時間とストレスコーピングの比較に対する検討
  • 看護師が離職意図をもつ要因に関する文献検討—労働環境に焦点を当てて—
  • 高齢ドライバーの自動車事故率の変化と国の対策の実態についての課題の検討

2018年度

  • 看護学生における月経前症候群(PMS)が及ぼす睡眠への影響
  • 看護学生の生活習慣に関連した睡眠不足と授業中の居眠りの関係性
  • 看護大学生の講義中における居眠りの要因

2017年度

  • 看護学生の時間管理尺度と時間管理、心理的ストレスに影響を与える意識・行動に関する研究
  • 看護女子学生のコンタクト使用状況と眼障害の実態
  • 看護学生の睡眠の質に対する実態

2016年度

  • 美容脱毛が皮膚に及ぼす影響と実態について
  • 大学生の運動習慣の実態について
  • 看護師の海外・外国人に関するイメージと外国人患者に抱く感情
お問い合わせ先

東邦大学 看護学部

〒143-0015
東京都大田区大森西 4-16-20
TEL:03-3762-9881