在宅看護学研究室(Home Care Nursing)
所属教員
研究室紹介
地域・在宅看護学では、住み慣れた「地域」において、その人らしい生活をいかに実現させていくかを考えます。在宅看護学研究室では、地域社会や在宅生活での生活支援を中心に、療養者(患者)とその家族が住み慣れた場所で安心して生活できる環境の提供、および生活の質(QOL)向上のための支援方法の探求を目的とした教育と研究を行っています。
地域・在宅看護学の講義・演習
講義では、地域・在宅における保健・医療・福祉サービスのあり方、看護実践、多職種連携、地域住民の健康づくりに関する問題解決に向けた取り組みについて探求します。また演習では、実際に在宅酸素療法などの医療機器に触れながら、療養生活への影響を体験的に学びます。さらに事例を用いたPBL(課題解決型学習)を通して多角的に情報を分析し、地域で生活する療養者とその家族が住み慣れた環境で安心・安全に、自分らしく生活できるよう看護職としての専門的な技術や知識を深めます。
携帯用酸素ボンベを引いて外出体験
地域・在宅看護学実習 / 統合実習(在宅看護)
実習先として東邦大学医療センター大森病院の地域医療支援センターをはじめ、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、小児療育施設などと連携し、現場での経験を通じて実践的な学びを提供しています。また、東邦大学いえラボにおいて、模擬患者を活用した訪問看護演習も取り入れている点も特徴です。
地域で生活する子どもから高齢者まで幅広い人々を対象に、看取りまでを含めた切れ目のないケアや療養者の生活を支える多職種連携について考えながら、病院のみならず地域の多様な場で活躍できる看護職への成長を目指します。
地域で生活する子どもから高齢者まで幅広い人々を対象に、看取りまでを含めた切れ目のないケアや療養者の生活を支える多職種連携について考えながら、病院のみならず地域の多様な場で活躍できる看護職への成長を目指します。
▲ 療養者宅に向かう学生の様子
▲ 訪問鞄の中身



