看護学部

メニュー

櫻庭 奈美/講師

氏名

櫻庭 奈美(SAKURABA Nami)[修士(看護学)]

専門分野

  • がん看護学

担当科目

学部

  • 看護学基礎実習
  • 臨床実践への統合(がん看護学)
  • 統合実習(がん看護学)
  • 卒業研究
  • がん看護学Ⅰ・Ⅱ

研究課題・テーマ

  • 高齢がん患者に関する研究
  • 疼痛マネジメントに関する研究
  • 看取りのケアに関する研究
  • 看護師の実践に関する研究

研究内容

わが国の高齢化率は23.1%となり、世界に類を見ない速度で上昇している中、がんと共に生きる方々においても7割以上が65歳の高齢者となりました。厚労省からもがんとともに共生できる横断的ながん医療が提言されており、高齢者が、年を重ねる中で、どのようにがんと共生できるか、そのための看護は何かを明らかにすることが求められているといえます。私は、疼痛治療において薬剤のみならず看護ケアにおける疼痛緩和のためのアプローチを明らかにし、実際の臨床に役立てられるような研究を目指しています。

主な論文・著書

【刊行論文】
  1. 櫻庭奈美(2017).認知症のある高齢がん患者に対する看護実践の概観.北海道医療大学看護福祉学部紀要,(23),49-58.
  2. 志渡 晃一 , 川勾 亜紀奈 , 櫻庭 奈美 , 峯岸 夕紀子 , 米田 政葉 (2017).スクリーニング手法を用いた国家試験合格予想に関する統計的考案.北海道医療大学看護福祉学部学会誌13(1),55-57
【書籍】
  1. 『プライマリ・ケア看護学』基礎編 Ⅱ.患者と家族のライフステージに応じたヘルスプロモーション 4.虐待:発見と対応 ③高齢者虐待と対応(P.120-129).南山堂.日本プライマリ・ケア連合学会 編.2016年6月
【報告書】
  1. 櫻庭奈美(2012).認知症を伴う進行がん患者の苦痛のマネジメントに関する研究.公益財団法人笹川記念保健協力財団2012年度「ホスピス緩和ケアにおけるQOLの向上に関する研究助成」報告書
  2. 西村歌織,櫻庭奈美(2014).「インターネットを活用したがん患者のための地域限定型コミュニティの形成と自助効果の検証」2013年度公益財団法人日本対がん協会 リレー・フォー・ライフ ジャパン「プロジェクト未来」研究経過報告書
  3. 櫻庭奈美(2017).「認知症を伴うがん患者に対する看護師の疼痛マネジメント」 科学研究費 若手研究(B) 2014-2016年度(課題番号JP26870519)
【学会発表】
  1. 櫻庭奈美.認知症を伴うがん患者に対して看護師が行う疼痛マネジメントの判断とその根拠.第18回日本緩和医療学会学術大会.2013
  2. Nami Sakuraba.Pain Assessment Conducted by Nurses for Cancer Patients with Dementia.First Asian Oncology Nursing Society Conference.(Bangkok).2013
  3. 櫻庭奈美,平典子.外来治療中のがん患者と暮らす家族に対する支援プログラム試案-サブストラクション法を用いて-.第11回北海道医療大学看護福祉学部学会.2014
  4. Nami Sakuraba(2015).Survey on postmortem care “angel care” in a Japanese general hospital.Annual Meeting on Supportive Care in Cancer.(Copenhagen).2015
  5. Nami Sakuraba,Kaori Nishimura,Noriko Hira(2015).Internet use by cancer patients in Japan for medical information.Annual Meeting on Supportive Care in Cancer.(Copenhagen).2015
  6. Kaori Nishimura. Nami Sakuraba(2015).Online Information Gathering and Networking by Japanese Cancer Patients.The 2nd Asian Oncology Nursing Society Conference.(Seoul).2015

入学を検討している学生さんへ

看護者は何か特別な道具を使うだけではなく、自分自身の手や目、言葉、態度などさまざまな方法で対象者に関わり続けます。本学ではさまざまな特色ある講義の中で自分自身を丁寧に見つめなおし、向きあえる学習環境が整っています。自己も他者も大事にできる看護者になりたい学生のサポートをしていきたいと思います。

お問い合わせ先

東邦大学 看護学部

〒143-0015
東京都大田区大森西 4-16-20
TEL:03-3762-9881