• トップページ  >  
  • 成人看護学研究室の百瀬修久助教が第30回日本リハビリテーション看護学会学術大会において、学術奨励賞を受賞しました。

成人看護学研究室の百瀬修久助教が第30回日本リハビリテーション看護学会学術大会において、学術奨励賞を受賞しました。

成人看護学研究室の百瀬修久助教が第30回日本リハビリテーション看護学会学術大会において、学術奨励賞を受賞しました。

看護学部成人看護学研究室 百瀬修久助教が第30回日本リハビリテーション看護学会学術大会(2018年11月23日~24日)において、「人工膝関節置換術患者のADL再獲得へ向けた段階的看護介入」の発表を行い、学術奨励賞を受賞いたしました。

百瀬修久助教の人工膝関節置換術を受けた患者と関わる看護師の段階的な看護介入の様相を質的分析で明らかにした研究が高く評価され、今回の受賞となりました。

授賞式は、2018年11月23日に発表会場である富山国際会議場で執り行われました。

日本リハビリテーション看護学会学術大会詳細は、以下のHPをご覧ください。